「大井が丘での落ち葉集め」 えみ

11月23日

*大井が丘での落ち葉集め
 午前には初めてお父さんお母さんの家がある大井が丘に行かせてもらい、みんなで落ち葉集めをさせてもらいました。午前の初めは古吉野でも小雨が降っていて、大井が丘の方では本降りだったようで、一度は中止にして室内作業をしようということになったのですが、途中で雨がやみ、作業時間は1時間ほどになってしまったけれど行くことができて嬉しかったです。

 大井が丘に向かう道中、お父さんお母さんの家は山の中にあって迷路みたいということを聞いて、いったいどんなところなのだろうとあまり想像がつきませんでした。実際行ってみると、本当に山の中で可愛い別荘のような家がたくさん建っていて、空気も綺麗で素敵な場所でした。

 落ち葉集めは、お父さんお母さんの家の前から始まりました。今日はお父さんお母さんも出てきてくださり、お父さん指揮のもと進めました。お父さんがエルフを運転してくれて、十数メートルずつ移動しながら道路わきに降り積もった落ち葉を熊手で集め、それをてみに入れてエルフの荷台に山積みにしていきました。少し雨が降ったせいか落ち葉は適度に湿っていて、エルフに積んで足で踏むと簡単に圧縮されました。お父さんいわく、落ち葉がカラカラに乾いている時の5倍ほど摘むことができたのではということで、水分が含まれているだけでそんなに違うのだと驚きました。

 お父さんお母さんの家の前には紅葉の木があり、その真下には本当に紅葉の葉っぱだけが積もっていて、すごく綺麗でした。色とりどりで雨水に濡れてキラキラ光っている紅葉は、お宝のように見えました。落ち葉を集めている間にもひらひらと紅葉が散っていて、その中にいるとくるくる回って踊りたくなるような気持ちになりました。

 ひたすら落ち葉をてみに入れてトラックまで運んでを繰り返し、丁度1時間ほどたった頃、お父さんお母さんの家が丁度下から見える道路まで戻ってきました。裏から見ると3階建てになっていて、お父さんが「あれがうちだよ」と教えてくれるまでそれと分かりませんでした。山道を登ると家の正面に出て、少し家にも上がらせてもらってお茶休憩の時間がありがたくて嬉しかったです。

 今年の秋にたっぷり落ち葉を集めておけば、来年の夏の野菜作りに思う存分に生かせるそうです。まだまだ落ち葉を集められる場所はたくさんあるみたいなので、みんなでまた集めてたくさん落ち葉のお饅頭を作りたいなと思いました。
 読んでくださりありがとうございました。