【11月号⑩】「秋キャベツ大豊作」 りな

   保育園前畑の広大な畑には、Bチーム担当野菜の秋キャベツが植わっています。季節は急速に秋に切り替わり、キャベツも春キャベツから秋キャベツにあっという間に切り替わりました。

 苗のキャベツの水やりや、苗を畑に植え付ける、定植の作業に入らせてもらっていて、キャベツに愛着があって、収穫ができることがとても嬉しく思いました。畑に出向くと、畑一面ネットがかけられキラキラと輝いていて、ネットの中には、美しいキャベツがずらーっと並んでいました。

 朝の光を浴びて、しずくをピカピカ輝かせているキャベツを見て、キャベツってこんなに奇麗だったんだなあと思いました。お花のように外葉が開いていて、その中にキュッとしまったキャベツが顔をのぞかせていました。とても幸せな気持ちになりました。

 

■夏を越えて

 一時期は、まだ苗で小さかった九月ごろに、猛暑日が続いて、苗がしなっとなってしまったことがありました。でも、全員総動員で水やりをしたり、畑一面に紗をかけたりして、苗が立ちなおして元気よく成長してくれたんだなあと思うととても嬉しく思いました。

 水を与えると、柔らかいキャベツが収穫できる、という春キャベツの栽培で知ったことがあって、水やりをたくさんしたり、肥料のやり方も、全て積み重ねられてきた方法で、どんどんよりよく、キャベツも育てていけることが嬉しいなあと思いました。

 

 

 収穫は、結球しているところが収穫できるぐらいの大きさになっているかどうか、少し押してみて、八割ぐらいの硬さになっているかどうかを確かめます。外葉を外側に折って、芯の部分を包丁で綺麗に切ります。

 収穫したキャベツは、とてもみずみずしくて、葉っぱが艶やかでした。また、触ったときに、ふわっとした感触で、柔らかくて美味しいキャベツを収穫できて、とても嬉しかったです。

 なのはなファミリーで作ったキャベツを、美味しく頂けるのが嬉しいなあと思いました。

 キャベツは一〜四弾まであって、まだまだこれからのキャベツたちもたくさんいます。これからも、キャベツが元気よく成長できるように、尽くしたいなあと思いました。

 

 

◯コラム◯

桃の1 年を支える肥料を

 約100本の桃の木の根元に、肥料をやりました。なのはなで作った落ち葉堆肥など8種類の資材を合わせた、桃を甘くするためのオリジナルの肥料です。肥料をまいたところは、管理 機で耕し、鍬で土をならしていきました。