11月20日(金)「まぶしい白さ・カブの収穫 & 土の味方、落ち葉拾い」

11月20日のなのはな

 早朝、なおとさんとのりよちゃんと畑で待ち合わせて、カブの初収穫をしました。カブは赤色と白色と2種類育てていますが、昨日から畑で見回ったとき、特に白カブが大きくなっているね、そろそろ収穫できるサイズかな、と話していたので、試しに、今日穫ってみよう、ということになりました。種まきは9月24日に行なっていたので、50日~60日が経ち、期間的にも収穫して良い頃です。

 畑をぐるっと見回して、大きくて立派なものに目星を付けます。ちょうど畑の真ん中、畝の真ん中あたりに、ありました、てのひらを一杯に広げたサイズくらいの立派なカブが。我、ここにあり、という風貌をして畝にたたずんでいます。なおとさんとのりよちゃんとこれが良いね、と話して、そろそろとネットを開けて、いざ収穫。

 

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 記念すべき初収穫は、ここまで立派にカブを育て上げた、Cチームのリーダー、なおとさんが行ないました。すっと抜けたカブは、きらきらと輝いています。私も2つ目のカブを収穫させてもらいました。葉をそっと握って、カブの株の根元を持ち、すっと力を入れて引き抜きます。収穫されたカブは、とうとうこの日が来た、という表情をしているかのようでした。早速古吉野に持って帰り、たるに水を張ってカブを磨き、しょうやくをすると、土で覆われていた白い肌がたちまちその美しさを露呈し始め、まさに息を飲む美しさ、白さ。農産倉庫を通り掛かったみんなが「きれいだねー!」と歓声をあげてくれます。

 

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 種まきから水やり、追肥、草取り、虫つぶしなど、手入れを続けていたので、収穫できた喜びはひとしおです。
 カブはシチューに入れてトロトロ感を楽しんだり、甘酢漬けにしておせちにいれたり、美味しくてめでたい食材です。カブを通してみんなが笑顔になってくれたらいいな、と思いました。 

(まち)

 

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 今日のAチーム作業にはCチームさんも何人か加わってくれて、畑の美化計画を進めました。今回は滝川奥畑のジャガイモの草取りをした後、滝川奥、横の石拾いをしました。石が畑にあると、トラクターをかけたり草刈りをしたりする際に邪魔になってしまうということで、指でオーケーを作ったサイズ以上の石を肥料袋に入れて集めました。みんなで一度にやるとあっという間に終わり、畑全体がすっきりとしたし今後手入れもしやすくなると思って嬉しかったです。
 
 残りの1時間ほどは今年初の落ち葉集めをしました。今日は古吉野から下町川方面へ向かう坂道の両サイドを進めました。軽トラを出し、熊手で落ち葉を集めて山にしていく人、てみを使って軽トラに乗せていく人、それから後を追ってほうきで道路を綺麗にしていく人に分かれました。

 

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 私は最初ほうきで落ち葉をはく役割でした。以前お母さんが教えてくれたように、竹ぼうきの腹の方を地面につけるようにして、なるべく接地面を多くするようにすると一気に落ち葉を掃くことができて気持ちが良かったです。てみを使って落ち葉を集めるのもしたのですが、ただ集めていくだけなのにものすごく楽しくて夢中になれました。昨日雨が降ったこともあって湿っているかなと思ったのですが、だいぶ乾いていて綺麗な落ち葉がたくさん集まって嬉しかったです。

 

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 落ち葉の中にはどんぐりや栗など、秋らしい木の実がたくさん混じっていて、宝物を見つけたようでつい目がいってしまいました。短い時間ではあったのですが軽トラ山盛り2台分の落ち葉を集めることができました。
 まだまだ落ち葉集めができそうなスポットはたくさんあるようなので、これから他のチームの人もみんなでできたらいいなと思いました。

(えみ)

 

 

celery
〈これまで集めた落ち葉の堆肥は、畑の土壌改良に役立っています。崖崩れ下ハウスのセロリ畑は、落ち葉堆肥を敷いたおかげで、水が染み込みやすく、保水性のよい畝になりました〉

 

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〈アスパラ菜や、ホウレンソウも収穫が始まっています!〉

 

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アンサンブルでは、『ガラスの香り』『情熱大陸』『スペイン』の練習を進めました。