11月19日(木)「気持ちを行き届かせて ――アンサンブル『Eternal Story』」

11月19日のなのはな

 作東バレンタインホテルでの演奏に向けて、アンサンブルの練習をしました。

 

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 以前コンサートで演奏していた『Eternal Story』は、メンバーと楽器を変えて、また演奏できることになりました。
 キーボード、ソプラノサックス、テナーサックスの3人での練習は、まず、音圧と安定感のある軸を作ることを目標に、メトロノームに合わせて行いました。管楽器は、暫く演奏の機会がなかったので、1曲吹ききることが大変でした。最後までしっかりと口で支えきれるように、毎日少しずつ練習を積み重ねていきたい、と思いました。

 それでも、音の終わりまで気持ちを行き届かせて、フレーズを丁寧に受け渡すことが上手くいくと、謙虚さや、相手を大切にする気持ちを最大限に遣ったように感じ、この曲に、気持の遣い方を教えてもらえるように感じました。

 

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 楽器経験の長いメンバーで、これから一緒にこの曲を作り込んでいけることが心強くて、楽しみに思えるような練習になりました。
 この曲は、広がりのあるロマンチックな曲調で、繊細さの中にも力強く演奏しなければ美しく聴こえないのだろう、と思えるフレーズが続くような気がしていて、大好きな曲なので、これから、この曲の気持ちを3人で共有しながら深めていけることが、とても楽しみです。

 今日は、トロンボーン主体のアンサンブルの『Spain』と、サックスとドラムの『情熱大陸』の練習もしました。
 1か月と少し先にある本番に向けて、ステージに立つことをイメージし、背筋が伸びるような気持ちになりました。それまで、良い緊張感を持って、みんなと気持ちを高め合いながら練習を進めていきたいです。

(さとみ)

 

 

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 小豆の収穫の4巡目を行なっていて、5枚ある内の最後の畑、とばしさん裏畑の小豆の収穫を行ないました。
 この畑は面積が1反1畝あり、小豆が植わっている5枚の畑の中でも一番大きい畑です。
 縦に長い長方形の畑で、一辺が約55メートルもあります。1畝は作業しやすいよう、途中途中区切られて、5分割されていて、みんなと5か所に区切って、1か所ずつ収穫していきました。
  
 4巡目ということもあって、株についているさやの9割以上は収穫することができました。あと、もう1回の収穫で最後だと思います。

 1畝間にひとりずつ入って、一気に収穫をスタートしました。
 さやのほとんどが熟れていて、カラカラになっているので、とても分かりやすいです。
 もう、あと1回で終わりなんだなあと思うと寂しい気持ちもありました。
 はじめの定植から、その後の数日間の水やりや、草取り、広大な畑だけに一つひとつの作業は大変だったけれど、その分達成感が大きくて、収穫するまでのいろんなストーリーが思い起こされるなと思います。

 

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 途中、2回休憩をはさみ、そのときにご当地クイズをみんなで出し合いました。
 なおとさんが、出身地の歌を歌ってくれたり、他にも出身地の都道府県のことを知れて、作業だけれど、遊びのような時間もあってみんなと笑いあえた時間が楽しかったです。

 集中して、ただ小豆のさやをとっていると周りが見えなくなってしまうけれど、ふと顔をあげたときに、日が沈む夕焼けが綺麗だったり、ほどよく吹く風が気持ち良くて、みんなと集中して小豆を取れた時間に心が豊かになったなと思います。

 4時20分にすべての収穫がすべて終わりました。
 帰りは、久しぶりに2列になって、「いちに! いちに!」といい、ランニングしながら、お題を回して古吉野へ帰れたのも楽しかったです。

(やよい)

 

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〈莢を踏み、豆出しもしました〉
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〈夕暮れの空が綺麗でした〉