11月18日(水)「小豆の収穫、4巡目へ」

11月18日のなのはな

 冬の日の演奏を思い描いて。午前中は12月のイベントへ向け、楽器や歌の練習を主に進めました。

 年末年始に、作東バレンタインホテルでコンサートを行ないます。
 サキソフォン、トロンボーンなどの管楽器に、キーボードやドラムを交えたアンサンブルの演奏、そして冬にぴったりのフラダンスでプログラムを構成する予定です。
 アンサンブルメンバーは今日、『情熱大陸』『スペイン』の練習を主に進めました。廊下を歩いていると、今回使われる楽器の一つ、“BUESCHER(ブッシャー)”のビンテージ・テナーサックスの音色が優しく流れてきました。

 当日来てくださるお客さんに、見てよかったと思っていただくことができるよう、腕も気持ちも磨いていきたいです。

 

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 午後からは大人数で、袋を片手に小豆畑へ。小豆が熟すごとに、畑をまわって一番穫りごろの莢を摘み取っています。
 今日は第1鉄塔上畑、山畑、河原上畑、河原小畑を回りました。この収穫は4巡目で、あと一巡、収穫をして回る予定です。

 今期に穫れた小豆は、お正月に食べるために莢だしや選別を進めていますが、この頃は、昨年とれた小豆を使って、河上さんや台所のみんなが、度々ぜんざいを作ってくれます。煮崩れせず味わい深い小豆がたくさん入ったぜんざいは、何度食べても嬉しさが増すばかりです。

 

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岩見田の梅林と、盛男おじいちゃんの畑で育てた落花生の収穫も始まりました。

 

 

 各畑チームでは、作業の忙しくない今の時期を使って、畑の美化や、夏に灌水をするための入水口、排水口の点検などの整備も進めています。
 人には仕込みの時期と、表舞台へ立つ時期とがあり、忙しさがやわらいだときに、どれほど仕込みをするかによって、いざ目標へ向かったときに得るものが違ってくる、とお父さんから教えてもらいます。次の作物へ向けて畑に肥料をまき耕すのと同じように、心を深めていくために、日々の活動や、小説を読める時間などを、大切に過ごしていきたいです。

(かに)