「ネット掛けまで」 えみ

11月16日

 久しぶりの日記になってしまいました。

*Aチーム作業
 午前中にはチーム作業の時間があり、Aチームでは主に小松菜3,4弾の手入れの続きと水菜のネットを幅の広いものに変えるということをしました。

 今日は私とけいたろうさんでリーダーをさせてもらいました。やよいちゃんがこの作業はどのくらいの時間で終わらせたいという目安を事前に教えてくれ、「ネット掛けまで終わらせるぞ!」とリビングでチームみんなと三唱をしてから作業に向かいました。

 崖崩れハウス前下畑につくと、まず朝食前の作業で1畝分残っていた小松菜の間引き、追肥、土寄せをしました。急遽畑を変えて種をまいた小松菜は、すでに芽が出そろっていて本葉が2,3枚になっています。今回は2粒まいたうちの1株を間引いて、株と株の間に鶏糞を筋状にまきました。追肥の後は前回ホウレンソウでやったのと同じように株間の土をほぐしながら土寄せをしました。ここまで3-分目標だったのを、ぴったりの時間でみんなと終わらせることができて一安心しました。
 
 次は、水菜のネットの修正。水菜第1弾はもうすぐ収穫できるくらいのサイズに大きくなっていて、葉が茂ってきたので定植したときのネットでは窮屈そうでした。丁度キャベツのネットを回収したということだったので、それをそのまま使わせてもらって幅の広いネットに交換しました。崖崩れハウス前の畑は奥の方が結構ぬかるんでいることもあり、ネット掛けは毎回苦戦してしまいます。ネット掛けは余裕をもって1時間半くらいかかるかなという感じでした。もともとかかっていたネットを回収する人、新しいネットを広げていく人、それからネットを土で止めていく人。それぞれ役割を分担してやってもらうと、何と45分くらいで5畝分あったネットをかけ替えることができて嬉しかったです。
 
 残りの時間では、定植したばかりの水菜4弾にネキリムシ対策用の草敷きや、ニンジンの草取りまで進めることができました。ネキリムシ対策で敷く草は、崖崩れハウスの横にびっしり生えていたクローバーなどの柔らかそうなものをみんなでむしって集めて使いました。ふだんの草取りとは違って、ただ我武者羅に草をつかんで引き抜くというのが何だか新鮮でみんなで「こんなのも楽しいね」などと言い合えた時間も楽しかったです。取り立ての草は青々としていて美味しそうで、これでネキリムシは水菜によってこないだろうと思いました。
 充実したチーム作業の時間が嬉しかったです。

 リーダーをさせてもらうと毎回思うことなのですが、先を読んで効率良く動いたりできるかも大事だけれど、笑顔で何か声掛けをしたときに「はい!」と明るい声で返事をしてくれる人がいると何にも代えられないくらい心強いなと思います。Aチームの中だと、特によしみちゃんがいつもタイムコールなどをしたときに気持ちを添わせてくれているのを感じます。私も作業に入る時にはもっと大きな声で返事をしたり、前向きな雰囲気をつくったりできるようになりたいです。

*えりさちゃんの誕生日
 今日はえりさちゃんの誕生日でした。私がなのはなに初めて来た日。アセスメント演奏を見させてもらった時、えりさちゃんが生き生きとした表情で堂々とダンスを踊っていた姿が強く印象に残っています。ここなら大丈夫かもという希望と勇気をもらえた感じがしたのを覚えています。盆踊り大会や結婚式、この間のお父さんの誕生日会などでもダンスや寸劇を通して演じているえりさちゃんがすごく魅力的でかっこいいなと思います。
 
 何事にも責任感をもって前向きに楽しんでいるえりさちゃんが素敵だなと思っていて、私もえりさちゃんのように意志をもって、その場で必要とされている役割をすっとこなせるようになりたいなと思います。
 えりさちゃんとこれからも一緒に生活させてもらえることが嬉しいです。

 読んでくださりありがとうございました。