11月14日(土)「小豆とエゴマのプチ運動会&簿記部8期生、試験に向けて」

11月14日のなのはな
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土曜日、お仕事組さんもお休みの日、みんなで小豆の豆だしの作業をすることになりました。
集合の時刻に中庭に集まって、収穫した小豆が入ったブルーシートを広げていると、なにやら農産倉庫から長テーブルが運ばれてきたり、白いベンチが運ばれてきたり…。
一体何をするんだろう、と不思議に思っていると、作業リーダーのちさとちゃんが、「これから、障害物競争をします!」とみんなに伝えてくれました。
障害物となるものは、小豆の豆だしやとうみ掛け、エゴマの選別など、中庭に作られた作業のブースになります。各ブースには、ノルマがあって、そのノルマを達成したら、次の作業に行くことができます。
しほちゃん、みかちゃんチームと、あんなちゃん、ゆいちゃんチームの2つに分かれて、どちらのチームがはやく全部の作業を達成できるかを競うルールでした。

これまで、障害物競争もあまりしたことはないけれど、作業のリレーはしたことがなくて、とてもドキドキしました。お仕事組さんとも一緒に大勢でできるのが嬉しかったです。
私はあんなちゃん、ゆいちゃんチームに入らせてもらいました。よーい、スタートで最初の作業、小豆の豆だしをしました。
今日豆を出す小豆は、最近収穫したばかりのとても新鮮な小豆でした。
収穫してから数日干したので、さやがカラカラに乾いていて、足で踏むとぱきっとさやが開いて、中から大粒で綺麗な色をした小豆がたくさん出てきました。

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チームのみんなと1つのブルーシートに取り掛かって、さやから豆を出すために、足踏みをしました。
みんなでどうやったら豆が出やすいのか、案を出し合って、たくさんのステップを踏んで豆だしをしました。サンバのリズムで踊ってみたり、みんなで回りながら踏んだりしている時間がとても楽しかったです。
少し踏んだだけでも、ブルーシートの底には綺麗な小豆の海が出来ていて、とても幸せな気持ちになりました。
この小豆をすくい取って、とうみにかけました。
とうみのブースには、とうみが2台置かれていて、その周りには、ゴミが飛ばないように、ブルーシートの壁が作られていました。とうみが1つのアトラクションのようでした。

小豆からさやを取り除く作業が終わって、次はサツマイモ洗いやエゴマの選別の作業が待っていました。
エゴマの選別のブースは、そこだけとても優雅なお茶会のようなセッティングがされていました。
真っ白のベンチが2つ向かい合って設置されていて、そこにエゴマの選別道具が置かれています。
選別の道具は、丸い小皿。どうやって、丸い小皿で選別するかというと、小皿に細かいゴミが入ったエゴマを2つまみほど入れて、小皿を口元に近づけて、ふー、とかすかに吹きます。すると、軽いゴミだけ飛んで、重いエゴマだけ残るのです。

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〈ごみ取りが終わったエゴマは選別をしていきます〉

エゴマの選別の方法は、これまで選別トレーを使って、トレーを斜めにさせて、エゴマだけをコロコロ下まで転がせて選別をしていたのですが、とても地道な作業で、課題でもありました。
でも、お父さんが、この小皿を使った選別方法を発明してくださって、格段にエゴマの選別が速くなりました。
ちさとちゃんが、全員体験できるようにと考えてくれて、今日、初めてのやり方でエゴマのごみ取りをさせてもらえてとても嬉しかったです。
お父さんが試して一番良かったという小皿を使わせてもらいました。小皿によっても、選別しやすかったりするんだなあと思って、この方法を考え出したお父さんが本当に凄いなあと思いました。
エゴマを小皿にとって、息を吹きました。すると、本当に軽いゴミだけがぱっと小皿の曲面をすべって外に飛び出しました。すごい! ゴミだけが飛んで、どんどんお皿の中のエゴマが綺麗になっていくのがとても楽しかったです。
初めは息の強さや角度、近さが分からなくて、慣れなかったけれどどんどんコツを掴めてきて、選別のスピードも速くなってきました。

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エゴマふーふーをしている間にも、とうみにかけられた小豆を洗って干す作業が進んでいて、中庭には新たに小豆の干場が作られていました。
小豆が水で濡れていると、より一層輝いてつやつやとしていて、まるで宝石のようでした。
みんなで保存に向けて、クズ豆取りをしていても、クズになる豆はほとんどなくて、良質な小豆ばかりで嬉しかったです。

今日の作業ではやくゴールをしたのは、しほちゃん、みかちゃんチームで、もう少しというところで負けてしまいました。
でも、とても楽しくて、夢中になってたくさんの作業をしていると、競争をしていたのを忘れるぐらいでした。チームのみんなと協力して作業をテンポよくクリアしていくのもとても楽しかったです。
中庭で作業していると、日差しが照ってとてもポカポカとしていました。今日干した小豆がよく乾いてくれて、絶好の日和だったなあと思いました。

(りな)
 
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下町川に、14畝にわたって種をまいた1万株を超えるホウレンソウ。1弾はすでに草丈15センチ以上になっていて、来月には収穫できそうなくらいの大きさまで生長しています。
午後の畑Aチーム作業では、ホウレンソウ1,2弾の草取りをしました。
全部で7畝あり、最初は4人でした。やよいちゃんが目標時間を立ててくれて、10メートル近くある一畝を片側10分、反対側を5分で行って帰ってくる目標で行きました。
晴天で日差しがとてもあたたかく、黙々と草取りに集中することができました。草取りをしていると、ホウレンソウ一株一株が間近で見られます。どれも葉がぴんとしていて濃い緑色で、綺麗だなと思いました。
人数は少なかったのですが、最後は下の畑で作業をしていたBチームさんがヘルプに来てくれて、切りのいいところまで終わらせることができて嬉しかったです。PB140058

取った草は肥料袋にためていき、今後ネキリムシ対策用の草敷きに使えるように取っておきました。
1つの作業がホウレンソウのためにもなり、別の野菜のためにもなるなんて一石二鳥だなと思いました。
ホウレンソウ第一弾ではまだ小さいときにネキリムシ被害が相次いだのですが、一度全畝に草敷きをしたところ、それからは広がりませんでした。
同じ畑に植わっている小松菜も順調に大きくなっていて、すでに初収穫も迎えています。冬にかかせない葉物野菜が元気に生長していることが嬉しいし、今後もいい形で収穫や嫁入りができるように手入れをしっかりとしていきたいです。

(えみ)
 
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明日は日商簿記検定2級の試験当日です。
村田先生もなのはなに帰って来て下さり、家族みんなに支えられながら簿記の勉強をさせて頂き、こうして試験に向かえるのがとても心強く、ありがたく思います。
先週から簿記部8期生では過去問を解く前にみんなで気合を入れています。
なおとさんの「簿記部8期生~!」という言葉に繋がり、8期生のみんなと「ゴー」と叫ぶ時間は、とても気持ちが温かくなり、たとえ難しい問題が出ても挫けることなく、強気で向かうことができています。

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 村田先生やなのはなのみんなに見守られて、なのはなの子として日商簿記2級の勉強をさせて頂いて、
 2級は連結会計や総合原価計算など、応用問題も多く緊張するのですが、今まで勉強してきた成果を発揮できるようにしたいです。
 9期生に繋げられるように、誰かの希望になれるように、最後まで諦めず、粘り強く簿記に向かいます!

(ななほ)

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〈夕食はお仕事ぐさんが簿記部のみんなを応援するスペシャルメニューを考えてくれていました。 なのはなでとれたピーマンを使ってピーマンの肉詰めを作ってくれました〉

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