「徒然草」 ひなの

11月13日 

 今日の夜は、永禮さんと河上さんがいて下さって、セブンブリッジやソフトバレーをみんなと出来たことが嬉しかったです。
 私はセブンブリッジをやらせてもらいました。一度だけすごく良い手札が来たけれど、7が2枚あったので待てずにすぐ出してしまいました。その回以外は見事に手札がバラバラだったので、失点をとにかく押さえようと思いながらやっていました。
 結局1回小さく上がれたけれど、それ以外は失点を重ねてしまって悔しかったです。

 私はリーグの中で最下位だったので、もし罰ゲームがあったら各リーグの最下位の人が罰ゲームなんじゃいかとか考えると、なんとか勝ってマイナスを減らしたいと思ったし、終わりの時間が近づくにつれて時計ばかり気になってしまいました。
 
 永禮さんがソフトバレーにいて下さって、セブンブリッジの所には河上さんがいて下さったので、セブンブリッジのリーグ名は魚の名前で、貫禄のある魚の名前とイラストが描かれた紙を置いてくれていました。
 ゆいちゃんやしほちゃんが考えて下さって、永禮さんと河上さんと一緒に楽しく過ごせた夜の時間が嬉しかったです。

 話は変わるのですが、今日は古文の勉強を少ししました。古文は単語帳で単語を覚えるよりも、実際の古文の文章に慣れる方が良いなと思って、徒然草の原文と現代語訳の書いてあるサイトで文を読んでいました。
 
 徒然草の第二十一段『よろづのことは、月見るにこそ』という文章を読んで、すごく美しい情景が目に浮かんで、なんて綺麗な文章なんだろうと思いました。
 『山沢に遊びて、魚鳥を見れば心楽しぶ。・・・人遠く、水・草清き所にさまよひありきたるばかり、心慰むことはあらじ。』という文章がそのサイトの現代語訳では『山や水辺に遊んで、魚や鳥を見ると心が楽しくなる。・・・人里遠く、水や草の清い所にさまよい歩いている時ほど、心の慰むることはないだろう。』と訳されていました。
 勉強しながら森の中にいるような、自然に囲まれているかのような気分になったし、癒されて落ち着いた気持ちになれました。
 とにかく暗記なので感情移入しすぎてはいけないけれど、勉強のためだけじゃなくいつか徒然草を他の段も全部読んでみたいなと思いました。

 また話は変わってしまうのですが、最近集合のときに前の方とか真ん中の列に座ることにしています。今まで、なんとなく緊張する気持ちがあって端っこにいることが多かったけれど、前の方とか真ん中列で話を聞かせてもらっていると、逆になぜか安心するし緊張しないです。
 お父さんとお母さんの話を毎日聞かせて頂けることが改めて嬉しいなと感じます。
 また、お父さんとお母さんが座っていらっしゃる後ろの壁の上の方に、今度の音楽祭のテーマが張られていて、それを見る度に気持ちがスッと静かになっていくような、背筋が伸びる思いがします。
 
 簿記部のみんなが机に向かっている姿、一丸となって試験に向かっている空気が格好良くて、自分も引っ張ってもらっているなと思います。簿記部のみんなを応援する気持ちで、自分も精一杯やりたいです。