「ひろちゃんの姿から」 なつみ

11月13日

 今日はひろちゃんを中心に小豆の作業をさせてもらったのですが、ひろちゃんの、自分から離れて目の前の人に優しい姿に、私は自分を改めなければと思いました。
 (正義を持とう)そう思って近頃は過ごしていました。
 正しいことを求めて、間違っていることは咎める。
 誰かが正義でない言動をしたら、口に出さなくとも、心の中で(それは違うだろ)と思って、勝手に腹を立てていました。私はギスギスしていて、とてもキツい人になってしまっていたなと思います。
 そうじゃないなと、ひろちゃんを見ていて思いました。
 一緒にいる人の素敵なところ、良いところ見て、学ぶ。ずれていることをしていたら、その人の考えも肯定しながら、さらに良くなるように提案していく。
 そうしたら、自分も相手も腹を立てたり、嫌な気持ちになることなく、より良い作業をする仲間の1人として大事に思えます。
 どんな時も「優しさ基盤」
 自分自分になりやすい私が忘れてはならない言葉です。
 最近優しくない、偉そうだと思うことがあったので、ひろちゃんの姿から、気づかせてもらえて、ギスギスした心から解放されて、とても優しい気持ちの使い方を学ばせてもらえて、救われました。
 
 とても書きたくない、書きにくいことなのですが、腹をくくって書こうと思います。
10年前の音楽祭を聞いてのアンケートで、私は「共感しましたか」という題で1から10のうち、最初は10にしたけれど、訂正して9にしてしまいました。
 私はなのはなの先輩方の作文を聞いて、確かに共感して、ボロボロと涙を流しました。
 でも、心のどこかで、私は自分の傷を100パーセント理解できていない、解決できていないから、10が9に変わったのだと思います。
 私はどうして自分が傷ついているのか、わかっているようでわかっていない。
 直接的な原因は社会の構造であるのです。
 わからないことを、わからないまま、未解決にしていては、いつまでたっても治れない。
 もっと、社会の構造を理解して、きっぱりとその考えを、価値観を否定できるように、 なのはなの価値観を自分に入れていきたいです。

 私がここに、なのはなにいるのは、優しい世界を広げるため。
 優しい世界を広げるために私は生まれてきました。
 手段はいくつもあるけれど、生きる意味はそれしかないです。

 今日も1日ありがとうございました。
 夜のお楽しみに、大好きな永禮さんと一緒にソフトバレーができて最高の1日でした。おやすみなさい。