「何者かを演じる」 あやか

11月11日
 今日は、夕方にウンディーネのハウスミーティングがありました。参加できて、嬉しかったです。教えていただいたことです。

○夢を描くこと
 将来の夢を思い描くことが難しい、という質問をしました。
 先日、お父さんが夢を持つことについて、お話をしてくださいました。自分が生きる理由を見いだせるような、大きな夢を上手に持つこと。そのことがとても大切で、回復の鍵になるというお話でした。
 私は、子供の頃も今も、将来の夢を思い描く、ということがとても難しいです。そのことについて、質問しました。

 お父さんは、夢を描く材料を集めること、という答えをくださいました。子供がうまく夢を思い描けないのは、当たり前。物を知らないから。世の中にどんな職業があるか知らないから。材料を持っていないからです。
 けれど、大人になった今ならば、自分で意識的に材料を集めることができます。例えば本を読んで感動したり、共感する。そういうところにも、夢を描くための材料を見出すことができます。まずは、材料を集める努力をすること、と教えていただきました。
 私は、年齢のわりに物を知らない、世間のことを知らない、と思う場面がよくあります。自分のなかに材料が乏しいのだと思いました。
 まずは、色々なことに興味を持って、積極的に材料を集めることからはじめてみようと思います。

○演じること
 人前で話すとき緊張する人と、しない人の違いは何ですか、という質問をしました。
 その違いは、何者かを演じているか、素の自分でいるかの違い。演じている人は、自分を離れていて、緊張しないと教えていただきました。
 マクドナルドでカウンターに立ってお客さんに対応している人は、緊張していない。それは、マクドナルドの店員を演じているから。
 何者かを演じるというのは日常生活の中でも同じで、例えば、あゆみちゃんは、たけちゃんの前ではお母さんの役をやっているし、私達の前ではスタッフさん、家に帰れば妻の役をやっている。いつも何者かを演じている。そういうあり方ができれば、自分も相手も楽にいられる。そういうお話でした。

 私は、日常生活のなかで何者かを演じる、ということが掴みにくかったのです。でも、“なのはなの子のひとり”という役を演じるのだと教えていただきました。日々、演じている人と、そうでない人の違いは、演じようとしているか、していないか、意識の違い、とのことでした。
 まずは、何者かを演じる、という意識を持って、やり続けることだと思いました。

 今日は、サトイモとサツマイモの貯蔵作業が捗ったり、お客様に演奏をきいていただけて、嬉しかったです。
 演奏後の自己紹介のときです。目を合わせてくださったお客様の、朗らかな表情が印象的でした。気持ちが伝わったかなと思い、嬉しかったです。
 夕食後に、みんなでサツマイモの入ったコンテナをバケツリレーで運びました。軽トラ4台分、荷台いっぱいに積んであったコンテナが、10分くらいで片付きました。楽しかったです。