「荏胡麻の選別作戦」 なつみ

11月11日

 今日は荏胡麻の選別に全力を注ぎました。
 まだ、まりこちゃんと「もっといい方法があるハズ」と試行錯誤の途中なのですが、とりあえず、1つ、手段を見つけられたのは今日の収穫です。
 まずは「篩」。1.5ミリほどの小さな網戸の網目のふるいにかけます。この時点で、小さなごみはかなり網目から落ちていって、80パーセントのごみはここで消えていきます。

 次に「お皿フーフー作戦」と名付けた(ネーミングセンスは許してください)作戦で、篩で落ちなかった荏胡麻より軽いごみを息で飛ばします。一番ごみが吹き飛びやすいカーブを描いた素晴らしいお皿をお父さんが探してくださって、まりこちゃんがそれを使ってフーフーすると95パーセントごみは消えます。ごみが吹き飛んでいく瞬間は気持ちがいいものです。しかもフーフーして飛んでいく荏胡麻は中身がないもので、このフーフーで品質向上も可能になります。(まりこちゃんの技術がすごい)

 最後に「傾斜方式」で完璧にごみを取ります。荏胡麻を乗せた選別トレーを斜めにすると、上から下へ、丸い荏胡麻のみが転がっていくという方法で、100パーセントごみを取り除きます。

3段階に分けて行なっているのですが、きっと、もっといい方法があるはずで、それは明日にでも思いつけたらと思います。私の頭がもっと良かったらと思わないこともないのですが、いい方法が見つかると信じているので、見つかります。前向きに、精力的に選別を進化させていきたいです。

 ハウスミーティングでは、自分に欠けている所や、自分で自分が甘いなと感じるところを見つけて、少しへこみはしたものの、そこまで悲しくはならなかったです。
 もっと自分が良くなっていける可能性を見つけたと、そう思ったら、むしろ喜んでこの欠点を受け止められます。
 楽観的に、希望を持っていれば、私は絶対よくなるだろうと、私もお父さんみたいに前向きな強さで自分に挑んでいきたいです。
 自分を磨くのは、苦しいこともあるけど、楽しめばあっという間で、そう感じられるようになったのも、お父さんお母さん、なのはなに出会ったからだなぁと思って、本当に感謝と大好きな気持ちでいっぱいです。

 今日も1日ありがとうございました。
 みんなでアツアツのぜんざいを頂いて、ここは天国かと思うほどおいしくて幸せでした。みんなと食べるからおいしいんだなぁと思います。嬉しかったです。
 おやすみなさい。明日も頑張ります。