「紅葉狩りin津山」 なお

11月9日

○紅葉狩りin津山

 毎朝の通勤で、“今日こそ”と思って通る場所があります。
 津山の鶴山公園の近く、鮮やかに赤く染まる景色が、私の目を引きつけます。紅葉がはじまったのはいつだったのか、私が気づいたときには、もう深い赤が鮮やかに木全体を覆っていました。公園でもないのだけれど、歩道とは区切られた小さなスペースがそこにはあります。今日こそ、ここでお弁当を食べようと思って私は車で前を通っていました。そして今日、念願叶って(叶えて)私は12時過ぎにその場所へ自転車で向かいました。

 晴れていたけれど、少し風がありました。外でお弁当には、ちょっと寒かったです。しかし、風が止むと、陽射しがあたたかく感じます。
 寒いけど綺麗、お弁当は美味しい。うん、今日来て良かった、と思いました。紅葉弁当を楽しめる季節に間に合ったわけです。色合いの綺麗な紅葉を、何枚か鞄に入れました。いま、事務所の花瓶にはお花がありません。ちょうど朝の掃除の時間、事務の方と「色がないですね」と話していたところでした。花ではないけれど、紅葉の濃い紅を事務所に添えようと思いました。すぐに乾燥して縮れてしまうかもしれないけれど、一日でもそこに色があったら嬉しいです。階段横のスペースに、紅葉を置きました。よしえちゃんにメールを送る用事があったので、紅葉と青空の写真を一緒に送りました。よしえちゃんからきた返信には、勝央の方では雨は一瞬ぱらつきました、とありました。あとからなのはなのHPをみて、大きな虹が出たことも知りました。
 勝央町と津山市、隣の町にいるそれぞれが、同じ時間に空を見上げて、違う天気や景色を見ていたことが不思議でした。違う空だけれど、つながっている、つながっているけれど、違う空。

 最近、自転車の移動が好きで、税務署や法務局、昼休みのちょっとした買い物など、うきうきと私は自転車に乗ります。風を切って走り、坂道を立ちこぎで上っていると、それだけで心身が20歳若返ったような、そんな気分です。私だけでしょうか。自転車に乗っていると、歩きとも車とも違う感覚、自分の足でちょっと遠くまで行けるという感じが好きなのかもしれません。

 本格的に寒くならない間に、外でのお弁当をまた楽しみたいなと思います。
 11月中に、仕事に関することで、なのはなの仕事組に協力してもらって勉強したいことがあります。それをいま小さな目標にしています。なのはなの生活でも、週末にひとつ、企画を考えています。短期的、中期的、長期的な目標や、夢や、楽しみを、いくつも描いていきたいです。