11月7日(土)「コマツナの初収穫&ヒノキの皮むき」

PB070001

下町川上畑の2畝に小松菜が2弾に分けられて種を蒔きました。
第1弾の1畝は種を蒔いて、32日目。
小松菜は種を蒔いて1か月で収穫できるといいますが、本当に丁度1か月、今日、初収穫を迎えました。
株間10センチ、条間15センチで、約30メートルある幅80センチの畝にずらっと小松菜が並ぶ理想を描いていたのですが、そんな理想通りにはいかず、本葉が出る前の双葉の頃から、大根ハムシなどの害虫被害にあってしまいました。

そこで、でんぷん防除や、トウガラシ焼酎防除や、ハムシトラップなど、担当のえつこちゃん、つきちゃん、けいたろうさんといろいろ試行錯誤して、対策を行いましたが、生き残ったのは、全体の半分弱でした。

PB070004

けど、そんな中でも残った株たちは、虫食いもほとんどなく、綺麗な小松菜に育ちました。
害虫被害に負けず、屈強さを身につけた小松菜に育ってくれました。
収穫基準の二〇センチの草丈で、葉がピンとしていて、
「どうぞ私をお食べください。」
とでもいいたげで、堂々と誇らしげに見えます。

そんな、いろいろあった小松菜を収穫することができてとても嬉しかったです。
今日は、まだ九百グラムしか収穫できませんでしたが、これからどんどん収穫できるようになると思います。
これから、なのはなの食卓で活躍することが楽しみです。

(やよい)

***

PB070016
〈レタスも収穫をしました。 これから本格的に採れ始めます〉

PB070008

***

PB070020
〈ハクサイに追肥をしました〉

***

PB070019
〈ブロッコリーの花蕾が見え始めました!〉

***

PB070090
朝、グランドへ向かうと、みんなが伐採してくれたヒノキの木が並んでいました。
4メートルにカットされたヒノキは、全部で45本ほど。
ヒノキがずらっと積まれて並んでいるその様子は、私の頭の中で思い描いていたよりも、立派で、圧巻でした。
前日の夜に、まえちゃんから、「明日、ヒノキの皮むきしよう」と声をかけてくれて、今日は、朝起きた時から、ヒノキの皮むきについて考えていました。

メンバーは8人。午前中、10時~13時までの作業でした。
土曜日でりゅうさんも一緒にヒノキの皮むきに入ってくれました。
1人1ずつヒノキにとりかかり、ナタとのみを使って、皮むきを進めてきいました。

PB070066

盛男じいちゃんに教えてもったことで、ヒノキは皮と木との間に水分がなくなると、皮が剥けにくくなるそうです。寒くなり、ヒノキが水分を吸わなくなると、皮が剥けなくなるので、寒くなる前の10月頃までが伐採に適しているそうです。
寒さも厳しくなりつつあるので、皮は剥けるだろうか。
そんな思いでヒノキにとりかかり作業を開始しました。

ナタを木と皮の間に入れ込み、メリメリメリッと剥いていきます。薄い白い皮が少し残りますが、剥けなくはないです。けがをしないように、また、木肌をなるべく傷つけないように注意が必要です。

PB070081

みんな夢中になって、ヒノキに取り掛かり作業を進めていると、
「この作業楽しい~~!!」
と、りゅうさんの声が聞こえました。
「納得!! 剥いたときにこのツルッとした木肌が出てくるのが気持ちいいね!」
みんなとそう言い合って、この作業の楽しさをしみじみと感じました。
少し、剥けにくくはなっていますが、地道に、少しずつ綺麗に剥いていくのが本当に気持ちいいです。

私は、ヒノキのそばに身体を近づけて、ヒノキの皮を剥いていると、おじいちゃんの山の中にいるような気持ちになりました。
1本の木が20メートル以上あるヒノキが、何百本と聳え立つ山の中は、空気が透き通っていて、涼しく、どこか自分たちには叶わない大きな力に見守られているような、厳かな気持ち。ヒノキの香りを嗅ぐと身体の中から力が湧いてきます。
そしてどこからか聞こえてくるBGM。
それは、りゅうさんの鼻歌。りゅうさんの楽しそうな鼻歌を聞きながら、みんなと山の中で作業をしているような気分になりました。

PB070094

おじいちゃんが植林されて、60年になるこのヒノキの木を使わせてもらえることが本当に嬉しくて、大切に使いたいです。
今日は、午後から雨が降ってしまい、午前中だけの作業でしたが、やっていくうちに少しずつコツもつかめてきたので、明日からも頑張って進めていきたいと思います。

(みか)

***

DSC08020
〈簿記部8期生は1日試験に向けて試験対策の問題を解きました〉

DSC08032

***

PB070102
〈今夜の歌の発表は、ウクレレの弾き語りを披露してくれました〉