「イチジクのビニールかけ」 りんね

11月4日

*イチジクのビニールかけ

 今朝は、梅林手前畑の、イチジクの挿し木にビニールをかける作業をした。
 丁度、今朝からかなり冷え込むようになった。朝の空気は、冬の気配を帯びている。

 新しくお借りすることになった畑で、イチジクが育てられるかもしれないということが、本当に嬉しい。
 挿し木たちが春に、元気な状態で、植え付けられるように、寒さから守っていく。

 ビニールは、開閉ができるようにして、考えながら、せいこちゃんと一緒に竹の囲いを覆っていった。
 ピンと張って、寒気が入らないように、隙間なく。
 少し竹の間隔が広くなってしまって、ビニールが足りなくなったところがあった。ビニールを継ぎ足すか…と考えたけれど、ふと、せいこちゃんが、「竹をずらす?」と尋ねてくれた。
 竹の位置をずらすのは、大層なことのような気がしていたけれど、考えてみると、それが一番スマートで、今後にも良いことだと気づいた。
 せいこちゃんに支えてもらって、竹を移動して、かけやを打ちなおした。3分くらいで修正ができてしまって、嬉しかった。

 美意識を高く張っていくと、中くらいのビニール1枚と、短いビニール1枚で全部覆うことができた。とても嬉しかった。
 ビニールの高さ、幅には余裕もあるので、夜は下を鉄パイプでとめれば、きっと暖かいだろう。
 初めての試みだったビニールかけが、とてもうまくいって、ものすごく嬉しかった。

 そうこうしているうちに、8時半ごろにはお日様が昇って、とたんに暖かくなった。
 梅林手前畑は、南側が開けていて、登ったお日様の光が畑一杯に刺してきて、本当にいい畑だと思った。

*過去問

 今日も過去問を解いた。
 午前、76点だった過去問を、午後、100点で解くことができた。2回目とはいえ、簿記2級の過去問で100点をとれたのは初めてだったので、嬉しかった。

 なぜ100点がとれたのかと言うと、見直しをしたから、というところが大きい。
 私は、集中力を使って問題を解き終わると、もう背筋がむずむずして見直しがしていられず、すぐに答え合わせをしていた。
 お父さんに教えていただく、“焦り”や“粘りがない”ことが表れている。
 けれど、今日の午後は、とても長い精算表の問題を、2回やって、電卓をとてもたくさん打って、間違いがないか確かめた。精算表の最後のほうで、いくつか間違いがあった。
 やはり、背中はむずがゆかったけれど、100点がとれると、思い残すことがないので、気持ちがよかった。

 でも、答え合わせはとても緊張して、苦手だなと思う。2回目はなおさら、答えのページをめくるのに勇気がいる。
 これをいいストレスにして、張りを持って頑張って生活していきたい。