「水しぶき」 ゆい

11月1日

 午前は大人数で里芋掘り、午後はチーム作業の前に小豆の収穫に行きました。里芋は大豊作、株ごとごっそりと土から掘り上げられるので、スピードも速かったです。しかし土を落とすことの難易度が高め。芋と芋の間には、土がつなぎのようにぎっしりと詰まっていました。里芋掘りは、ある程度土を落とすというのが一番時間がかかってしまうところかと思いました。
 先日、Bチームで里芋掘りにむけて茎から上の葉を切り落としておいて、準備ができていたのでとても良かったです。私が斜畑下を草刈り機で刈ったとき、顔に水しぶきがばしゃっ、という勢いで飛んで顔を濡らしました。その水分量に、「こんなに水を含んでいるのか」と驚いたのを覚えています。

 今日、食事のコメントで聞いた話では、りゅうさんの知っている、里芋を砂糖で甘く煮る料理があるとか。不思議な感じがしますが、食べてみたいです。太ネギ、ハクサイ、冬野菜もどんどん大きくなってきています。暖かい鍋や、けんちん汁など、考えただけで楽しみです。(そういいつつ、きゅうりもまだまだ採れており、今日も17キロれました)

 午後、嘴端さん畑の小豆を収穫にいったとき、とてもよく乾燥してたくさん採れるものがありました。殻からの莢が、時々割れて、中に赤い小豆がのぞいていて、きつね色の莢と、深い小豆色のコントラストがとても美しいと思いました。これもとれる、あれもとれる、という充足感。ずっと畑にいて、収穫したい気持ちになりました。まさに、満たされた気持ちです。