「雨の音」 えりさ

10月22日

 今朝は久しぶりに雨の音で目が覚めました。雨の日はあたりが暗く、低気圧で普段は気持ちがちょっぴり落ちこみやすいのですが、今朝の空気は澄んでいて、穏やかな気持ちで起きることができました。
 7時半にハウスの芽キャベツの水やりと虫つぶしをCチームの何人かとやりました。3日前に定植したばかりの芽キャベツの苗はもうすでに活着して大きくなったように見えます。葉にはりがあって、緑もちょうど良い感じです。種まきや苗担当のみんなのおかげだなと思います。

 しかし、栄養分の高い、美味しいアブラナ科の葉である分、早速害虫たちが襲いかかっています。昨日は1ミリもない小さい芋虫を2匹つぶしました。まだ虫食いのない葉っぱの上にポツンと乗っかっていた芋虫はこれから芽キャベツを食い荒らそうと思っていたのでしょう。早いうちに処分できてよかったです。
 今日はななほちゃんがアブラムシや青虫を捕殺してくれました。水やりとネットをかけるまでを4人で20分で終わらせることができました。朝から雨でも効率の良い仕事をし、可愛らしい芽キャベツを観ることができて嬉しかったです。

 午前中は2020年度の春夏野菜のまとめをしました。私は3月ごろにみほちゃんと一緒に担当した小松菜とラディッシュのまとめを主に進めました。手入れの記録を見ていると、みほちゃんと毎夕5時6時の時間に崖崩れハウスまで小松菜の見回りをしていた時間がつい昨日のように感じて、もう半年以上経っていることに驚きでした。みほちゃんがわかりやすい反省を残してくれたおかげで新しいフォーマットに書き換えるのがスムーズで午前中に自分が担当した野菜のまとめを全て終わらせることができてよかったなと思います。また、次の人が受け継ぎやすいような形に全野菜のまとめが収集されたらいいなと思います。今日のように積み上げるノウハウを確実に蓄積し、誰かの役に立たせることは本当に豊かで嬉しいことだなと思いました。

 お誕生日会の一山を越え、今日は落ち着いて過ごせて嬉しかったです。