「良い勉強についての話し」 ひなの

10月21日

 昨日のことになりますが、夜の集合のときに、緊張感の話に関連して良い勉強についてお父さんの話を聞かせて頂けて嬉しかったです。

 今日受けても受からない、1か月後受けても受からない、試験の前日に受けても受からないけど、試験の当日に受けたら受かる、というのが良い勉強だと聞かせて頂いて、安心しすぎてはいけないけれどホッとしました。
 
 今は主に共通テストの勉強をしています。共通テストは科目数が多く、それなのに1つも、この教科は大丈夫かな、と思える教科がなくて、全て中途半端で、心配でした。全教科も均等に覚えたところは増えていくけど、自信のある教科は1つもなくて、本当に間に合うのか? と焦る気持ちがありました。
 プランを立てて、間に合わせられるように勉強しなければいけないけれど、今覚えていない部分があっても、それがどのくらいあるのか明確にして、ペース配分を考えて、消化していけばいいのか、と思ったら少し安心しました。

 ですが、共通テストが終わって1か月と少し経ったら、二次試験があります。苦手な数学も、共通テストのようにマーク式ではなく、答えを出す過程も自分で記述で解かなければいけません。正しく計画を立てて、集中力ももっと上げて、効率的にやっていかないとな、と思います。
 保証を求めたくなったり、緊張もするけれど、今やっている勉強とか、そこから繋がってこれから勉強することを、必ず誰かの役に立てるように、すぐに知識を引き出せるように、人間の形をした高性能記憶装置になったつもりで勉強します。


 話は変わってしまいますが、夕方に少し畑に行ったとき、外の空気が気持ち良かったです。勉強していると、あまり外に出ることがないので、幼稚園西のニンニクの所に行ったのですが、考えてみると崖崩れ畑より遠い畑に行ったのはいつ以来だろうか、と思いました。なぜか懐かしいような気持ちになりました。
 外の空気を吸って、外の空気を身体で感じて、リフレッシュされた気がして嬉しかったです。今度は昼間、少しグラウンドにでも出て、太陽の光を思いっきり浴びたいな、と思います。
 朝食前のチーム作業のときは、霧が出ている景色を見ているので、霧が晴れている外の景色を見ながら歩くのも久しぶりで、目に入る植物の色とか、空なども、いつになく新鮮に感じました。やっぱり、自然に囲まれたのどかな場所っていいな、と思ったし、すごく豊かな気持ちになれました。


 また話は変わってしまうのですが、最近、ヴィオラ母さんを読み終えました。
 全く囚われず、周りの評価を気にしていないヤマザキマリさんのお母さんの生き方がすごいな、と思ったし、自分も気持ちが解き放たれていくようでした。
 私も、もっと自由に、もっと情緒的になりたいです。
 そのためにはまず、人に対する怖さ、見捨てられるのではないかという怖さを早く拭い去って、人の中にいることを怖がらず楽しめるようにならなきゃな、と思います。
 
 このヌメっとした、フニャフニャした、掴みどころのない自分を早く変えたいです。明るくて前向きな人になりたいです。