「白大豆の脱粒」 よしみ

10月21日

○白大豆の脱粒
 今日は午前午後と1日白大豆の脱粒の作業をさせていただきました。私は豆が大好きなのですが、なのはなに来るまでは豆を育てたこともなく、食べる専門だったため豆の作業は全てが初めてのことです。今日させていただいた脱粒の作業ももちろん初めてでした。
 
 午前はゆりかちゃんとのりよちゃんと3人でしました。「脱粒」と聞いてもあまりパッと頭に浮かばなかったのですが、漢字を知ると何をすることなのか理解出来ました。豆の脱粒は機械でします。今日はゆりかちゃんが機械に大豆の株を入れていき、出てきたさやをのりよちゃんが熊手で集めていました。私はゆりかちゃんがやりやすいように、てみに大豆の株を適量入れて渡す係をさせていただきました。ゆりかちゃんの手が止まらないように意識し、あまり多くしすぎないように気をつけながらしました。ゆりかちゃんが、「すごくやりやすいです。ありがとう。」と言ってくださり、私も力になれたことが嬉しかったです。
 
 何度か豆の株が機械につまってしまったのでゆりかちゃんが機械のフタをあけて中のくずを取っている時、中がどんなふうになっているのか私も見ることができ、それが何かに似ているなと思いました。機械の中はローラーになっていて、以前やった蕎麦の脱穀の機械と同じ仕組みだと思いました。蕎麦の時は手動だったのですが、豆の脱粒機はエンジンだったのでものすごい速さでどんどんさやと豆がばらばらになっていき、豆は横から出てきて袋に入り、さやだけが入れた方と反対側から勢いよく出てきてその光景がとても面白かったです。
 
 午後は永禮さんが来てくださり、4人で進めました。4人になると更にスピードが速くなり、今日1日でグラウンドに干してあった大豆の株を全て脱粒することができてよかったです。袋の中に入った大豆を持ち上げるとずっしりと重たくてその重みがとても嬉しく感じました。白大豆だけでこの量だから、黒大豆はもっと大規模になるのかなと思うと少し大変そうですが、黒大豆の時も頑張りたいと思います。