「みんなで伝えられた」 ほし

10月18日

 今日、1日、濃い時間を過ごさせてもらいました。
 お父さん、お母さん、盛男おじいちゃん、お父さんのご友人、みんなに喜んでもらえたこと、そしてチームのみんなと一緒に、表現する楽しさ、嬉しさを共感できたこと、みんなで、このお誕生日会を作り上げられたこと、それが、何よりも嬉しかったです。
 
 どの瞬間も、お父さんが好きな気持ちで溢れていて、温かい気持ちになりました。
 私自身も、チームのみんなで、その気持ちを伝えられたことが、とても嬉しかったです。


 今回のお誕生日会は、お父さん、お母さんに向けての世界旅行のプレゼントで、どこの国のパフォーマンスも、それぞれその国の味があって、感動したり、歓喜にあふれたり、本当に、世界旅行に連れて行ってもらったような気持ちでした。

 体育館の入り口に空港を連想させるものが貼られていたり、あゆちゃんやゆりかちゃんのキャビンアテンダント姿が、さらに、その気持ちを高めてくれました。
 これから、どんな国に行くんだろう、というワクワク感で満たされていきました。


 1か国目はブラジルで、目を奪われるような頭の被り物と、サンバの活気と覇気に、本当にサンバカーニバルに来ているみたいな、高揚感のある楽しい気持ちにさせてもらいました。サンバが、こんなに楽しいものなんだと、サンバの魅力を発見させてもらいました。
 トップバッターに相応しく、旅の高揚感を高めてもらいました。
 
 2か国目は、エジプトで、古代エジプトの言い伝えが、お父さんが教えてくださる「幸せのその日暮らし」に通じるものであったり、とメッセージ性が込められていて、ミイラクッキングと題して、歌とダンスで、その過程を演出しているのが、面白いなと思いました。
 古代エジプト人になりたいような、気持ちにさせてもらいました。
 サリーちゃん演じるミイラが印象的でした。

 3か国目は、わが国、スペインで、れいこちゃんやみんなと、スペインの魅力を、アンサンブル演奏から始まって、歌やフラメンコで、表現し、楽しんでいただけたことが嬉しかったです。衣装から、メイクや髪形まで、まよちゃんやみつきちゃんにしてもらって、楽しんで、スペイン人になりきりました。スペイン人は、陽気で楽観的で、楽しいことを優先させる民族です。
 
 4か国目は、ドイツで、とても衣装が可愛くて、陽気で楽しい社交ダンスも、見ていて嬉しい気持ちになりました。
 えりさちゃんとひろこちゃん演じるナビゲーターも、本当に現地に来ているようで、楽しい気持ちにさせてもらいました。ダンスを見ていると、ドイツの草原を、走り回りたいような気分にさせてもらいました。
 
 5か国目は、インドで、初めて日本から出る日本人のストーリーで、ルピーを頂戴されるところや、並んでいて追い抜きされるところが、リアルだと思いました。面白くて、嬉しかったです。ダンスも、インドの魅力がたくさん伝わってきて、圧巻でした。
 
 6か国目は、ケニアで色んな動物たちが登場して、ケニアではシマウマや、孔雀をはじめ、動物の紹介をしてもらって、手元にも可愛い動物が来て、嬉しかったです。
 そして、みんな歌の演出が、感動しました。「生きる喜び求めていく」という歌詞と、メロディーにで、ケニアの大自然を感じて、その寛大さに、心が洗われていくような思いでした。
 
 7か国目は、フィンランドで、色んなサンタが出てきて、その演出が面白かったです。
 長台詞も、暗記して、その役になりきっているみんなが、凄いなと思いました。
 背景のサンタの部屋のセットも、心が躍るようなもので、クリスマスが楽しみになりました。おぐちゃんのトナカイ姿が、とても似合っていて、可愛いかったです。
 
 まりこちゃんが演じているサンタの「草刈り機を欲しがっている子がいる」というものや、のりよちゃん演じているサンタの、「ここは冬だった」という内容が、面白かったです。民族音楽のポルカも、コーラスが、綺麗で、完成度が凄いなと思いました。聞いていて、楽しい気持ちにさせてもらいました。


 8か国目は、フランスで、マリーアントワネット始め、フランスの革命家たちが、星の王子様とそのお姫様が登場し、感動する演出で、途中で涙腺が緩むところもありました。

 最後に、全員で、「カンカン」を踊れたことが楽しかったです。
 カンカンのリズムに合わせて、足をあげたり、走ったり、スカートを振ったり、踊っていて明るく、元気になれる曲に、お父さんへの気持ちを、乗せて、楽しさ全開で、みんなで踊れたことが、嬉しかったです。

 いろんな国の事が知れて、豊かな気持ちになりました。
 各チームのリーダーさんのメッセージを聞いていると、お父さんへの感謝の気持ちで溢れていて、とても、温かい気持ちになりました。

「どの国に行きたかったですか?」と聞かれると、「全部」と答えてしまったくらいです。
 どの国の演出、劇、ダンス、歌、衣装、小道具に至るまで、とても素敵なものでした。
 改めて、みんなと家族でいられることが、誇りに思いました。


 今日までの2週間、とても充実して、本番を迎えることができました。

 私は、れいこちゃんチームで、スペイン人になりきって、お父さんや、見てくれている人に、スペインの魅力を見て聞いて、感じて楽しんでもらえるように、小さいところから調べて、小さく生み出して、形にして、繋げて、協力しながら、みんなと一緒に作り上げた時間が、何よりの宝物です。

 毎晩の、劇や、ダンスや歌の練習も、みんなと一緒になって、笑い合って、楽しみながら、進んでいきました。

 衣装の小道具づくりや、練習のスケジュールまで、れいこちゃんが、プランを練って、みんなを引っ張ってくれました。
 忙しくて、大変だ、と思った事もあったけれど、とても充実していて生きている、という実感がありました。

 私が、ダンスを覚えられずにいたら、よしえちゃんやゆずちゃんが、一緒に練習してくれました。
 衣装考案や、練習の際、ちさとちゃんにたくさん助けてもらって、引っ張ってもらいました。
 スペイン人になりきる気持ちを、まよちゃんから、教えて貰いました。
 楽器練習でひなのちゃんの音を聞かせてもらって、テンポを合わせられました。
 小道具づくりでは、りなちゃんと、案を出しながら、形にすることが出来ました。
 スペイン人になりきるメイクを、みつきちゃんにしてもらいました。

 お誕生日会に向かう気持ちを、同じ仲間として、れいこちゃんに向けてもらいました。
 みんなに助けられてばかりです。

 スペイン人は、陽気で楽観的で、楽しいことを優先させる民族です。
 本番前、れいこちゃんが、「セリフが飛んでも、失敗しても、みんなで助け合って、お父さんを喜ばせる気持ちと、スペイン人の情熱を一番に持って伝えよう。」と、チームの私たちに向けて、言ってくれました。
 不安な気持ちも、心配な気持ちも、飛んでいきました。

 本番では、緊張はしてましたが、楽しく、伝えたい気持ちで、成り切って、演じられることができました。
 れいこちゃんチームでできたことが、本当に嬉しかったです。れいこちゃんやみんなに、感謝の気持ちで一杯です。

 自分自身も、この機会を通して、感じられたことがあります。
 さとみちゃんのメッセージにもあったように、
「一人ではしようと思わなかったことも、みんななら、することができる」
 という部分に、大きく通じるものがありました。
 私自身も、理想を描いて、こうありたいと、向かうことができました。
 この機会が、凄くありがたくて、幸福なことだと思いました。みんなにたくさん助けてもらいました。私一人の力なんて、本当にちっぽけなものです。

 私が、ここでこうして自分の成長、変われることを信じられるのは、お父さん、お母さんが、本気で向き合ってくださるからです。
 私は、たくさん間違ったこと、酷いこともしてしまったけれど、お父さんの、強い正義と優しさを向けて貰って、こんな私でも、1%の可能性を信じてもらって、100%良くなることを、強く、絶対に裏切らないで、見放さないで、信じてもらっています。
 一人、一人に対して、本気で、叱り、向き合ってくれます。
 そんなお父さんは、世界中のどのお父さんよりも、かっこいいです。
 本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。