10月16日(金)「桃の肥料入れ、ベストタイミングで完了!&ニンニクの植え付け」

10月16日のなのはな

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 半年という長くて短いような年月を畑で過ごすニンニクにとって、植え付けは一生の節目となる大切な1日です。本日は、幼稚園西畑に約400株のニンニクが植わりました。畑Cチームのリーダー、なおとさんを中心に行なわれたニンニクの植え付けという名の儀式。少しドキドキしたのですが、畑の土がフカフカで、見る見るうちに20センチ、いやいや30センチの高畝が出来上がりました。

 そして植え付け。と、その前に、メジャーを使いみんなと植穴掘りをしました。ニンニクは比較的深植えを好む野菜ということで、深さ10センチの穴を掘りました。土がフカフカということもあり、手で穴をあけて行なったのですが、自分がウサギになった様な気分になって楽しかったです。

 植え付けでは、ダストを穴に入れ、その上にニンニク、そしてダストと良く発酵したサラサラダストサンドにしました。「これなら、絶対に芽が出るだろう!」と言い切れるくらい、慎重に丁寧に、かつスピーディーに植え付けていく時間は、何かの動物になったように、好奇心が高まり、集中できました。

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 なおとさんのユーモアのある空気の中、みんなとニンニクの植え付けができた時間が嬉しく、ダストサンドの後に1センチ程の土をかけたニンニクのお家には、保湿が目的のトッピングとして籾殻をかけ、しっかりと水やりをしました。ニンニクはなのはなの食卓には欠かせない、薬味です。ニンニクが居てくれるだけで、パワーが湧いて、ニンニクのお陰で美味しい料理がより一層、魅力的に引き立ちます。そんなニンニクの植え付けをさせて頂けて嬉しかったです。作業の終わりにはなおとさんの「ヨーオ!」の掛け声に続いて、みんなと「ニンニクが出ますように」と願掛けもできて、これからニンニクを見ていけるのが楽しみだなと思いました。


(ななほ)

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1、腹筋と背筋に力を入れ、
2、鍬の刃の横のラインを上手に使って
3、桃の木を労る気持ちを持って
4、ふかふかの土を寄せて、ならす。
昨日までに追肥と耕耘を終えた桃の木の土寄せを行ないました。
落ち葉堆肥など、たくさんの資材がミックスされ、耕された土はいかにも桃の栄養になりそうです。

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 最初、土寄せと聞いて、豆や芋などの土寄せのイメージをしていたのですが、桃の土寄せは、管理機で耕した後の、でこぼこしたところを鍬をつかってならしていくことが目的で、今までにやったのことのない動きが新鮮でした。
緩い傾斜がついている畑では、下から上へと土を上げていくとき、腹筋にぐっと力をいれ、足腰を使いました。

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 2人1組で、お互いに1本の木の180度反対の位置からはじめ、木の外周を、円を描くように回っていくと、言葉を交わすわけではないけれど、一緒に木を守っているかのような気持ちになってきました。
多くの桃の木がありますが、5つのペアが、次から次へと移っていくと、時間内に全ての木の土寄せを完了させることができました。
あんなちゃんが、「秋に雨が降ると土寄せの時期と重なり、タイミングが難しいことが多いのだけれど、今回はベストタイミングで行うことができた」と話してくれました。
今夜は雨予報です。雨前にきりよく、作業ができてとても嬉しかったです。

(ゆい)

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 畑作業では他にも、白大豆の収穫や、水菜の植え付けなどを行ないました。野菜は、地這いキュウリがとても良いコンディションで収穫できている他、ナスやピーマンといった野菜もまだまだ力強く実をつけてくれています。

 また、今日は古吉野コミュニティで地域の陶芸教室が開かれ、前回制作した花瓶に絵付けをしました。
教室へ行った子たちが、繊細な模様を丁寧にえがいた花瓶です。古吉野なのはなに飾られる日がとても楽しみです。

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 明後日に本番を控えた、お父さんのお誕生日会の準備も佳境に入っています。チームごとに、演劇やダンス、演奏に磨きをかけているほか、全員でお父さんに贈るフィナーレの踊りも練習しました。

 お祝いの気持ち、そして準備の時間そのものを、全員で共有し、良い場面ができたときの達成感。お父さんに披露する瞬間を思ったときの楽しみな気持ち。そういうもので部屋が満たされる時間がかけがえのないものに感じます。会場の飾り付けやセッティングも進めました。お父さんへの気持ちを目一杯伝えることができるように、明日の準備、そしてリハーサルへも精一杯向かっていきます。