「やろうという気持ちひとつ」 ゆい

10月8日

 お父さんお母さんが、ある番組で取り上げられていた中華料理屋の男性の話をしてくださいました。やろうという気持ちひとつ。最初はその男性も素人だったのだけど、ただただ美味しい料理をお客さんに届けたいという思いでやっていたら、衰えない人気店になったと。お金儲けは考えていない。ただ、良い料理を出したいという思い。それが楽しい。それだけで普通以上にやれてしまうものだ。だけど、人はやろうと思い続けることが難しいのかな、とお父さんがおっしゃいました。

 お父さんもお母さんも、どんなことでも、やろうという気概で、大きな夢も実現させてしまう人です。私は、お父さんお母さんの姿からそれをずっと教えてもらってきました。なのはなのステージも、普通に考えるとありえないことを実現していると思います。
 私は、お父さんお母さんのそういう話を聞くと、とてもわくわくします。私は、挑戦する生き方をしたいです。でも必ずそれは我欲ではなく。私は自分で何かやりたくて仕方がない人間です。素敵なものを創り出したい、という思いが強いです。お父さんお母さんみたいに、自分で世界中、色んなものを見て、仕入れて、それから、みんながわくわくするような素敵なものを創り出したい、そういう思いがあって、とても楽しみになるのです。

 気持ちひとつ。きっと何でもできてしまうのだと思います。お父さんお母さんのように、周りを巻き込んで、仲間になって、きっと大きなこともできてしまうのだと思います。ただ、良いものをつくりたい、提供したい、楽しませたい、そういう思いをもっていたら、絶対に形になるのかなと思います。
 そういうのって、すごく楽しそうです。私の人生は、結構長いこと、病気で苦しい時間が多かったけれど、きっと今からでも時間が足りないくらい面白いことはできるのだろうと思います。でも、今日の中華料理屋の男性のように、私も着実に、身の丈を超えたことはしないです。
 
 
 今日は午前中に、作業棟の掃除を須原さんに監督して頂いて、行いました。須原さんがここ、とおっしゃったところを綺麗にできて良かったです。あと1回か2回くらいで、全体が綺麗になります。大事な道具が多いので、気を使って行いたいです。
 午後はお父さんのお誕生日会の準備で、大道具を作りました。夢が詰まっています。もう、これは私が小さい頃にやりたかったことが詰まっているのです。
 お父さんもきっと楽しんでくださるんじゃないかな、と思っています。パフォーマンスもしっかり練習しなければ。

 夕方は、雨後だったので、一人だけできゅうりを見に行ったら、良い実がたくさんでした。本当にきゅうりは頑張っているなあと思います。
 きゅうりの調子が良いと、私も余計元気になります。
 もう消灯です。一日ありがとうございました。