「サチャインチナッツ」 えみ

10月4日

*ホウレンソウの種まき
 早朝作業では下町川上のホウレンソウの種まきをさせてもらいました。
 ホウレンソウの種は赤色のコーティングがされていて、三角形に近い形をしていました。先日まいた小松菜と比べると何倍も大きくて、小松菜とホウレンソウは見た目がとても似ているけれど種の形や大きさが全然違っていて不思議だなと感じました。
 
 今年のホウレンソウは2粒まきで条間15センチ、株間10センチで撒いていきました。去年は確かもっと株と株の間が広かったと思うのですが、今回は株間を狭くして互いに競争させて成長させたいということをやよいちゃんが教えてくれました。お米でもそうだけれど、種のまき方でもその後の野菜の成長の仕方に関わってくるのが面白いなと思いました。
 
 第1弾は3畝分、約4000粒の種をまきました。かなり量が多かったけれど、お仕事組さんもたくさんいてくれて朝と午前の初めに分けてみんなで終わらせることができて嬉しかったです。早く芽が出てくれたらいいなと思います。
 春菊やニンジン、小松菜などつい数日前にまいた種が発芽し始めているというニュースも担当の人から聞いて、すごく嬉しかったです。苗を定植するのもいいけれど、みんなで種をまいた野菜はより親近感がわく気がします。

*お父さんのお誕生日会に向けての準備
 昨日の夜お父さんのお誕生日会のチームが発表され、今日から本格的に調べものや準備が始まりました。私はまえちゃんチームなのですが、明るい雰囲気の中、みんなでアイデアを出し合っている時間がとても楽しいと感じました。何でもそうだけれど、実際できるかできないかは別として「こんなのがしたい」と色々調べて想像を膨らませるだけでわくわくします。これから当日に向けてよりよいものにしていけるように詰めていけること、それからみんなで作り上げていくその過程も楽しみたいです。

*ソフトバレー
 土曜日の話になるのですが、新しいチームになって初めての夜のソフトバレーがありました。
 セッターとアタッカーの役割をしっかり守って、ペアの人が打ちやすいようにする。言葉にすると簡単そうだけれど、実際コートに立つと難しいです。久しぶりのバレーだったけれど、やっぱり自分はどこかボールや失敗を怖がってしまっている部分があって、積極的なプレーとは程遠いなと改めて実感しました。上手い人の動きを見習って、もっと上達したいなと思いました。ボールに手は届いても指がくなっとしているから真っすぐ飛んでいかないということをお父さんに教えてもらって、指先までちゃんと力を入れるということを次は意識したいです。

 
 
10月5日

*サチャインチナッツ
 今朝は昨日の夜の集合で確認させていただいたサチャインチナッツの追肥と、厚くなってしまっていた古い落ち葉堆肥を新しいものと取り換えるということをしました。先日剪定をした後は少し元気がなさそうで葉がくたっとしていた印象だったのですが、2,3日たってまた回復していたので少し安心しました。化成肥料を与えてから夕方見に行くと、そんなに時間は経っていないはずなのに、目に見えて元気になっているという話を見回りに行ってくれたサリーちゃんから聞いてさらに嬉しくなりました。
 
 剪定の基本は「主軸は切らずに脇芽を切る」ということをお父さんに教えてもらってから株を見ると、どこを切ればいいのかがすごく分かりやすかったです。今朝剪定の続きをして、だいぶ全体的にすっきりした感じがしたのが嬉しかったです。これで今ついている実や花に栄養が行ってくれたらいいなと思います。
 これからハウスをまたいで規模を広げていく案や、葉っぱからお茶を作ってみようということも話していて、サリーちゃんややよいちゃんと一緒に考えているだけでわくわくが止まりません。実現できるようにしっかり段取りを立てていきたいです。