「小松菜の芽」 つき

10月4日

 昨日、ホウレンソウの畝立てをしに下町川上の畑に行ったとき、同じ畑に9月30日に種蒔きした小松菜が発芽しているのをやよいちゃんが見つけて教えてくれました。走って見に行くと、本当に小さな芽が確かに出ていてすごく嬉しかったです。2ミリくらいの本当に小さな芽でした。小松菜の芽は、小さな雑草などとは違って何かがきれいで、人間の生まれたての赤ちゃんのようなツヤツヤ感やスベスベ感があるなと思います。小松菜だけではなくて、野菜や花の芽も同じです。それを見ると心が洗われて豊かな気持ちになります。小さな命が生まれたんだなと思って、発芽しているのを見ると毎回感動します。

 やよいちゃんと一緒に喜べたこともより一層嬉しさや歓びが増しました。古吉野に帰って担当が同じえつこちゃんやけいたろうさんにも報告をすると同じように喜んでくれて、これから一緒に育てていく仲間として歓びを共有できたことが嬉しかったです。

 小松菜の畝には最初、アリがたくさんいたので、砂糖水トラップを掛けています。設置している最中からアリが寄ってきました。設置をした次の日に見に行くと、トラップの中にアリが入っていたのはもちろん、トラップの下に大量の数え切れないアリがいました。あらかじめ持って行っていた熱湯をかけると瞬殺できてしまい、すごく手応えがあって気持ちが良かったなと思います。3日間の熱湯と砂糖水トラップの効果で、今日はあれほどいたアリがほとんどいなくなっていました。すごく効果的な方法だということを実感しました。

 今日は5割ほどが発芽していました。順調に発芽してくれていることが嬉しいです。小松菜は虫が来やすい野菜なので、虫食いゼロを目指してこれから手入れをしていきたいです。
 ホウレンソウも今日種蒔きができました。同じ下町川の畑です。お仕事組さんも一緒にできて、心強かったし嬉しかったです。土がサラサラなので発芽しやすいとは思いますが、ほぼ100%発芽してくれることを願って寝たいと思います。
 お休みなさい。