「みほちゃんが表す『幸せ』」 えりさ

10月4日

 最近周りにいる人、身の周りの自然からたくさん希望をもらっています。

 れいこちゃんが一輪車教室を開いて、小学生が喜んだという話も自分にとって大きい希望でした。ホームページの写真を見させてもらって、本当にれいこちゃんや小学生の笑顔から楽しさが伝わって、こんなに素敵な仲間がいて誇らしく思いました。


 新しい畑のチームになって、ナスの担当をさせてもらっているのですが、一時期危機的な状態であったはずなのに今はかなり葉っぱと花が成長していて、本当に嬉しいです。

 水の量と肥料を増やしてからナスはすぐに元気を出してくれて、その純粋な素直さに心がうたれました。色々回りくどく必要ないことをぐるぐる悩んでしまう自分にとって、ナスの挽回はある意味の希望です。

 自分もなのはなで基本的な常識や社会性を身につけて、自立に向かわなきゃと思いました。

 


 あと、自分はなおとさんリーダーのCチームに入らせてもらっているのですが、リーダーになってからのなおとさんの姿勢が本当にかっこよくて、見習いたいなと思っています。
 初めての試みばかりなのに、困った空気を感じさせず、色んなことに挑戦する姿勢がすごいなと思います。なおとさんの野菜をもっと知りたいという強い思いから自分も勇気をもらっています。
 Cチームに入ってさらに野菜や畑が好きになった気がします。

 今日のお昼の集合でお父さんは、「流れがきている人ときていない人をひと目で見分けることができる方法」を教えてくれました。それは、いつも過ごしている場所です。自分は勉強が始まってから図書室のソファや5年生教室で勉強していました。集中するためと思っていたが、正直みんなの気配のないところに居たいという気持ちも少しあったと思います。集中力が切れがちだったのはみんなの視線が届いていないからでした。

 今日お父さんのお話を聞いて、とても恥ずかしくなったけれど、自分に一番必要な言葉でとてもありがたかったです。

 


 私は自分一人で勉強したり、何かに向かって積み重ねるのにはまだまだ未熟です。
 着実に勉強スケジュールと、平日の午前中、3時間勉強するというルールを守りつつ、なのはなのみんなと同じ気持ちで、みんなが見えるところですごします。

 昨日のハウスミーティングでみほちゃんの稲刈りした時感じたことの話を聞いて、自分その気持ちがよくわかると思って、ものすごい安心感と救われた気持ちになりました。結婚式の過程が自分にとってある意味転機でした。みほちゃんが表すシンプルだが包むような「幸せ」の気持ちは本当に今まで思っていたこよりよほど身近だけれど本物だといっていました。
 結婚式の過程や、結婚式以来感じているものは本当にその通りだなと自分も思って、こうして仲間と一緒に幸せという感情を色んな形でなのはなで共有できることが本当に、本当に、ありがたいと思いました。