「真理を」 のん

10月4日

○真理を
 昨日の夜、お父さんお母さん、なおちゃんさやねちゃんと応接室で、なおちゃん税理士登録の小さなお祝いをさせていただきました。バッジや免許証みたいなものを見せてもらいました。№が43万いくつになっていて、それだけの人が今まで税理士の資格を与えられてきたのだと思いました。

 さやねちゃんが用意してくれて、私がボタンの付け替えをさせてもらった、水色のカーディガンをプレゼントさせてもらいました。その場で袖を通して見せてくれたら、本当になおちゃんにぴったりでした。

 短い時間だったけれど、お父さんのお話を聞かせていただいて、とても濃い時間でした。お父さんの知り合いの弁護士の方のお話を聞かせてもらって、弁護士や税理士は、クライアントが有利になるようにとか、そういうことではなくて、正しいことはなんなのか、真理は何なのかを突き詰めて、信念を貫くものだと教えていただきました。法の解釈には幅があるけれど、そのなかでもあるべき答えはこれだ! というものがあるのだと。

 涙が出てきました。正しいことを求めて良いのか、と思いました。正しいことを正しいって貫くことが正しいと思って良いのか、と思いました。小学生のときの自分に言ってやりたかった。教えて欲しかった。

 お昼の集合でも同じ話を聞かせていただいて、加えて隠し事をしたり、後ろめたいことがある人、部屋の見えないようなところにいる人は、治りが遅い、流れに乗っていない、というお話を聞かせていただいて、まだ間に合うだろうか、と思いました。

 症状に負けてたくさん後ろめたいことをして、隠し事をして、汚れきってしまった心だけれど、まだ間に合うだろうか、と。真っ当に生きるから、どうか間に合いますように。