「誰かの希望になる」 ななほ

10月3日 土曜日

 新しい畑チームになってから、朝のゴーヤの収穫と一緒につるありインゲンの収穫をしています。収穫と言っても3株程なので少しなのですが、毎日500グラム~700グラムの収穫ができて、みんなで頂けるのが嬉しいです。おじいちゃんから頂いたつるありインゲン。普通のインゲンの2倍近くある立派なインゲンは、食感も香りも豊かです。今年はジャンボピーマンも育てていたり、大きなパプリカやサツマイモなど、なのはなサイズの野菜が多く、いつか、なのはなサイズのカボチャや里芋、キュウリにマクワウリなども育ててみたいなと思いました。

 朝は収穫や嫁入りの他に、苗の出し入れや観察もできて、なおとさんと苗を見たり、苗の説明をできた時間が嬉しかったです。昨日は霧が濃かったので朝早くは11度程と気温が低かったのですが、今日から8時半に苗当番をすることになり、ハウスは20度を超えていて丁度良い気候でした。今日は晴れというよりかは曇りの天気なのですが、苗のみんなは心地よくお昼寝をしていて、このまま季節や気温になれて、大きく育ってくれたらなと思います。

・誰かの希望になる

 れいこちゃんの一輪車教室のお話が嬉しくて、小学生の笑顔が浮かんで私まで自然に笑顔になりました。きっと、こんな技ができる事、一輪車競技があることに驚いたんじゃないかと思うのですが、本当にれいこちゃんがカッコ良くて、すごくて、希望だなと思いました。誰かの希望になれる、誰かの目標になれるれいこちゃんが綺麗で、私も何かができる訳ではないけれど、人間としてそう思ってもらえる人になりたいと思いました。

 午後は来客演奏があり、お客様に演奏を見て頂けて嬉しかったです。お客様が喜んで下さって嬉しかったし、私たちも久しぶりに踊って、気持ちが良かったです。土曜日でりゅうさんもいてくれてみんなと『サムナイツ』ができたのが嬉しくて、踊っていると何故か涙が出そうになりました。「私たちはこう表現します」「私たちは行きます」「私たちは諦めません」と言っている気分になりました。今の世の中に対する気持ちを叫びたいけれど、叫ぶわけにはいかなくて、それをダンスや演奏、コーラスを通してみんなで、仲間と同じ気持ちで、伝えて、良くしたいと思えるような気持ちになりました。まだ見ぬ誰かに届いてほしい、誰かに勇気と希望を与えたい、だれか、1人でも私たちの演奏を見て感動してくれて、「もっとよく生きたい」「今からでも遅くはない」と思ってもらえるようになりたいです。

 お客様がなのはなを好意的に見て下さって、また新しい仲間、ファンの方が増えたのが嬉しかったです。

 午前はナスの水やりをさせて頂いて、ナスの1300リットルとたっぷりの水やりができたり、ショウガの草取りもCチームのみんなと終わらせることができて気持ち良かったです。ショウガについて、Cチームのみんなと話した時間が嬉しかったし、ピンク色の肌を少しだけのぞかせているショウガが可愛くて、収穫が楽しみになりました。また、山小屋便りについてもメラメラと燃えていて、今月は始まったばかりなのですが、記事出しや記者の人を考えています。また、夜にはお楽しみ会の発表もあり、準備も本番もとても楽しみです。