「みんなのために役立てるよう」 れいこ

10月2日    

 10月に入りました。
秋は天気が周期的に変わりやすいことは、昔からずっとそうだったと思うけれど、知識として知って意識してみると、本当に2、3日おきにころころ空模様も天気図も変わるのが、面白いです。
特に今朝は、空がとても高くて、からっとさわやかで、希望が湧いてきました。

 先日、新しい教科書をいただきました。
 9月でテキスト3冊に区切りをつけて、今、新しい問題集やテキストに取り組んでいます。
 初めに勉強したテキストと、今のテキストを見比べてみて、網羅している範囲としてはほぼ一致しているので、全体像はつかめているようで良かったと思いました。
 しかし、精選問題集では、取り上げている問題の難易度は大分違って、特に一般知識の熱力学や、大気の力学と運動の分野が苦戦しています。
 高校の数学や物理の知識がない分、文字式の扱いが慣れていなくて、心がぽきっと折れかけていました。
 でも、お父さんが昨日、「分かると信じてじっと読み続けたら、絶対に分かるんだよ」と言っていたので、ここは1問1問じっくりにらめっこして、絶対に分かるまで終わらないぞ!と覚悟して今日、挑みました。
 そうしたら、変な焦りがなくなって、着実に1問、2問と前に進んでいって、この数日で1番よく進んで、嬉しかったです。
 とにかく何周も何周もして、覚えられるまで粘り強くやろうと思いました。
 新しい実技のテキストも、一般、専門にも通じる部分が多くて、最新の情報がすっきり整理されて載っているので嬉しいです。

 それから、先日の、お父さんの新しい桃の暑さ対策のお話が嬉しかったです。
桃畑にミストが漂っていたら、本当に桃の体感温度はどれだけ下がって、快適になるだろうと思いました。
 水滴の径が小さいほど蒸発しやすいので、たくさん潜熱を奪って、桃を涼しくしてくれると思いました。
 私もそんな風に、少しでも早くこの知識をみんなのために役立てるよう、なるべくテンポよく、集中して覚える勉強を心がけます。

 また、明日は、いよいよ一輪車教室があります。
 一昨日、お父さんとまえちゃんと一緒に会場を下見に行かせてもらって、学校に小さな一輪車がたくさん並んでいるのを見て、嬉しくなりました。
 一輪車を習っていた時は、お姉さん方から技や演技を教えてもらって、私も年下の子たちに教えて、とやってきたけれど、教室という形は初めてなので、少し緊張しています。
 一応、台本はあるけれど、コンサートと違って、対子どもたちで、どれくらい乗れる子がどれくらいいるのかまだ想像がつかないところが、ドキドキでもあり、楽しみでもあります。
 下見に行ったときやリハーサルのときのことを、まえちゃんが食事の席で話題にしてくれたりするとき、まえちゃんのお陰で一輪車教室をなのはなのみんなの体験にしてもらっているように感じます。
 上手く言えないけれど、まえちゃんの心遣いは本当にどこまでもみんなのためで、仲間のための前向きな希望がいつもあって、とても美しいし、すごいなと思います。

 明日は、なのはなのパフォーマーとして、子どもたちに新しい世界を広げられるような、希望となる存在になれるように頑張ります。
よろしくお願いします。