「利他心を育てる」 つき

10月2日 

 水曜日、金時太鼓に行かせていただいて、休憩時間に竹内さんがたくさん話をしてくださいました。太鼓を打つ時の姿勢や、どんな気持ちで演奏するかということ、竹内さんが太鼓を始めるまでの経緯や、金時太鼓ができるまでの歴史まで、どの話もとても興味深く楽しい時間でした。
 太鼓は1人で演奏するのではなく、演奏する数人で打つタイミングを縦も横もきっちりと合わせて打つことが大事ということを話してくださいました。大太鼓を2人で打つときは両面打ちになるので、2人が同じタイミングで打たなければ、バチが上手く跳ね返ってこないそうです。だからお互いのためにきちんと合わせることが大事だということでした。大太鼓でなくても少しでもタイミングがずれると雑に聞こえたり、きれいに聞こえないから、どのパートでもタイミングをシビアに合わせなければいけないということを教えていただきました。
 話を聞いていて、すごく利他心と繋がっているなと思いました。決して自分勝手には演奏せずにお互いを感じ合いながら演奏することがアンサンブルと同じなんだなと思いました。以前にアンサンブルは利他心を鍛えられるとお父さんがおっしゃられていたことが頭をよぎりました。今なのはなファミリーからは11人で行かせていただいていて、11人で演奏しています。太鼓でも利他心を育めるのだと思うととても嬉しくなります。太鼓を習わせていただく意味もより深まると思います。モチベーションも上がってもっと楽しくなりそうです。
 竹内さんも利他心を持っていらっしゃる方なのだとつくづく思いました。だからなのはなファミリーのことも好きでいてくださって、いつも助けてくださって、協力してくださるのだろうと思いました。竹内さんに教えていただけることが本当にありがたくて嬉しいです。

 
 今日は皆でサツマイモ掘りができて嬉しかったです。顔の大きさくらいあるものもあって、本当に大きくて立派なサツマイモがたくさんでした。土の中から出てくるサツマイモは本当に宝のようでした。掘る度掘る度嬉しい気持ちになりました。大きければ大きいほど嬉しさも大きくなるような気がしました。でも、なのはなでは、小さくてもお味噌汁用として美味しくいただけるので、どんなお芋でも嬉しくなれるのがなんだか得だな、と思いました。
 盛男おじいちゃんや、ゆりちゃん、たけちゃんも来てくれて、あゆみちゃんやのぞみちゃんは一緒に掘ってくれて家族皆でサツマイモ掘りができたことがすごく嬉しかったです。ゆりちゃんやたけちゃんがお母さんにだっこされている光景が本当に可愛らしくて掘っている最中でも一瞬で癒やされたなと思います。
 まだ夕の子の半分と、桃横が残っているので、今度はお仕事組さんとも一緒にできたらいいなと思います。