「大事に」 まち

10月2日(金)

 あっという間に1週間が過ぎて、明日もう土日だと思いました。今朝のチーム作業で、ゴーヤの収穫とダイコンとカブの「ストチュー&洗剤防除」をしました。ダイコンはそれほど虫食いはないのですが、カブが食われている箇所があって、可愛らしい双葉を守るために防除ができて嬉しかったです。朝のその時間に、なおとさんはユーノスハウスの管理機かけをしてくれていたみたいです。なおとさんはリーダーとなってから、慣れない作業にも積極的に、臆さずにチャレンジしています。私はその姿がかっこいいと思いました。私は、どうしても新しい作業とか、慣れない作業に対して、苦手意識だったりなるべく避けたい、失敗したくないという気持ちが先行しやすいけれど、なおとさんはそんなことなくて、その姿や意識を見習いたいと思いました。人を立てるとか、人に添うとか、そんなこと以前に、良い野菜を作りたいから、必死になって、今の新体制の一部となって頑張りたいです。

 午後のサツマイモ掘りが楽しかったです。まよちゃんとなつみちゃんと一緒になって掘りました。1人だと、絶対にうまく掘れないけれど、3人いるとうまく掘れるし、いいサツマイモが土から出てきたときの感動とか喜びはひとしおで、3人で「うわー!」とか行っていると、楽しくてしょうがなかったです。正直、もうちょっとみんなでへとへとになるまでサツマイモ掘りがしたかったな、と思って、物足りない感はあったのですが、これだから大人数作業は貴重で楽しいのだと思いました。桃横のサツマイモ掘りが楽しみです。

 サツマイモのつるをバケツリレーで運んでいるとき、1人ひとりが持ってくツルの量がとても多くて、これが本当に女性1人で運んできた量か、とびっくりしました。みんなが本当に力持ちですごい、と思いました。なのはなの人はみんな、いつも一生懸命だから、どんなに重たい物でも、その人の限界を常にちょっとずつ超えながら持ったり、作業をしているのだと思いました。

 みんなと過ごせる毎日を楽しんでいきたいです。ずっと居心地がいいままで、過ごしていきたいです。自分ができることを、自分の能力を活かしてなのはなの一部となって役に立ちたいです。ふとしたときにみんなが笑いかけてくれたりとか、ふとしたときにスタッフさんが手を振ってくれたりとか、みんなから本当に大切にされていることがありがたいと思います。昨日ハウスミーティングでお父さんが教えてくれた、自分の姿は神様からの借り物で、そんな自分を否定することは神様に申し訳ない、ということ。利他心があるからこそ、自分も人も大事にしていきたいです。