「サツマイモ掘り」 ななほ

10月2日 金曜日

 低温でじっくり焼いた後、高温で焼く、なのはなのお父さんこだわりの、自家製石焼き芋。石の上で焼く石焼き芋は格別で、なのはなの冬には欠かせません。そんなお芋の収穫の時期、お芋堀りの季節がやってきました。
 午後からは、お父さんとお母さん、盛男おじいちゃんに永禮さん、あゆみちゃんとのぞみちゃんにたけちゃんゆりちゃんも来てくれて、家族みんなでのお芋堀りが嬉しかったです。

 たけちゃんとゆりちゃんにとっては初めてのお芋堀り。2人とも小さな可愛らしい帽子をかぶって、夕の子畑にお散歩に来てくれました。まだ1歳にもなっていない2人にとって、なのはなのみんなのように大人数で作業をしたり、サツマイモ掘りをする光景は新鮮だと思うのですが、たけちゃんとゆりちゃんの人生初めてのサツマイモ掘りを、一緒に迎えられたことが嬉しかったです。

 私はひろこちゃんとつきちゃんとトリオになって掘っていったのですが、出てくる出てくる、大きなお芋が。つい、夢中になって動いていたけれど、「わー」「大きい」「見て」という声も止まらず、お宝探しの様でした。畝によって、場所によっても差がありますが、今年は比較的、お芋の質もよく、大豊作で、サイズも基本が手のひらより大きく、特大サイズでした。焼き芋にするには少し大きいけれど、私たちは大家族なので、大きい方が野菜切りなどもやりやすく、丁度良いサイズでした。

 大きいものでは私の顔サイズの物や、横幅がグローブサイズの物。「これ、サツマイモなの?」と言ってしまうくらい、大きく太く、立派なサツマイモがたくさん収穫できて気持ち良かったです。お父さんの喜んでいる姿や、お母さんがゆりちゃんを連れて笑っている姿。おじいちゃんのお話も嬉しくて、家族みんなで乗サツマイモ掘りが楽しかったです。芋堀チャンピョンのなおとさんとまえちゃんが不在だったのは少し寂しかったのですが、固い土の割にはスムーズに、効率よく作業ができたのかなと思いました。

 最後は桃の肥料になるサツマイモの蔓もみんなと運んで、ロータリーにサツマイモを干していても、大きなものが多く、達成感を感じました。夕方は、畑に出て写真を撮って回ったり、苗の当番のヘルプや山小屋便りの発送準備、洗濯物当番にお母さんが剪定してくださったドングリの樹の枝回収など、たくさんの作業が進んで良かったです。
 午前中も、最初は2人だったのですが、ブロッコリーのムシ潰しと唐辛子焼酎洗剤防除もできて、最後、お父さんに畑を見て頂けて安心しました。

 今年は全体的に虫が多く、ブロッコリーもまだ追肥はしていないのに、赤ちゃんイモムシやネギコガのような小さな虫。アブラムシにヨトウムシの赤ちゃんに、ダイコンハムシなどがいます。普段、落ち葉を食べるコガネムシの幼虫も、食べるものがないのか、ブロッコリーを食べてしまい、根切り虫状態になって困っています。どうして虫が来るのか、その虫は普段どういう風に生活して、何を鉱物として食べているのか。葉っぱの表ではなく、裏に多いのはどうしてなのかを調べて、考えて、それを基に対策や手入れをしていきたいなと思いました。

 朝は苗の当番で水やりや苗の管理をした後に、ゴーヤの収穫に、大根とカブの不織布外しと防除などもできて、1日中畑に出て、光を浴びて、身体を動かすのはやっぱり気持ちいいです。明日は土曜日で、お仕事組さんやりゅうさんと過ごせるのが嬉しいし、月曜日からはスクーリングなのですが、それまでに会の準備とか、作業も進めていきたいなと思いました。