「衝撃のテスト」 のん

9月30日

○衝撃のテスト
 今日、相続税法の第1回確認テストをやりました。90分の問題で、範囲は9月に習ったところだけですが、形式は本試験と同じ。タイマーをスタートさせて、問題用紙を開くとあらびっくり。1ページある理論の問題のページは、2行に収まる2文のみで、真っ白な余白が広がっていました。

 対する解答用紙はこれまた驚きの罫線が入っただけの用紙3枚。問題用紙と解答用紙この差はなんだ!?と衝撃を受けました。講義のときに毎回実施されるミニテストも問題文が短いとは思っていたけれど、ここまでとは思いませんでした。

 でも、問題自体は多分ここが出るだろうと予測していた、相続税の期限内申告のところだったのですが、7、8割くらいまでしか書けませんでした。〔1〕の(4)の見出しと本文、〔3〕の(2)が、どちらも2、3行の文なのですが、思い出せず、書けませんでした。

 財表の理論とは違い、問に対しての答えが長くて、答えのなかにいくつも小見出しみたいなものがあって、それを覚えるのが難しいです。問に対してまず大きな見出しを思いだして、次に小見出し、そして本文の頭を思い出すのが、長い本文を覚えるより難しいと感じます。最初は相続税法の文章に慣れず、苦戦したのですが、だんだん言葉の使い方とか、並びに慣れてきたので、次は見出しを攻略したいです。

 計算は総合問題でした。何度も復習している前半は良かったのですが(戒名料が控除できるかどうかだけ迷いました)、後半、生前贈与加算で相続開始年分の贈与を、贈与税額控除と勘違いして加算していませんでした。それで配偶者の税額軽減がずれました。あと、最近習ったばかりの控除等で、贈与税額控除は相続人だけだと思ったら、相続又は遺贈により財産を取得した人で、間違いました。控除等、という言葉に引っ張られて、その欄に一緒に書かなくてはいけない相続税額の加算を忘れていました。

 勉強していると、知らない言葉、慣れない言葉、慣れない考え方が波のように押し寄せてくる感じがします。知らなかった世界がどんどん広がっていくのがすごく面白いです。勉強の面白さはやっぱりこれだ、と思います。自分の地図が広がっていく。難しくて試験を考えると怯むこともあるけれど、夢中でやっているとすごく楽しいです。相続税法選んで良かったです。

 週1だと思っていた講義が週2あって、最初ちょっと焦りましたが、なんとか結婚式の準備期間の遅れも取り戻して、軌道に載ってきました。畑のチームに入れてもらったり、ぬか床の手入れをさせてもらうことになったり、経理をさせてもらったり、いろんなこととなんとかバランスをとって楽しんでやっていきたいと思います。