「その日その日でやるべきこと」 えみ

9月25日 

*新しい野菜のチーム
 今日はこれからの秋冬野菜に向けて新しい野菜のチームの発表がありました。A、B、Cの3チーム体制で、私はAチームのサブリーダーを任せてもらうことになりました。自分がそんな重要な役を務められるかすごく不安だけれど、しっかりとリーダーさんをサポートできるように頑張りたいです。
 いざ野菜について調べようとすると、何でも1から知りたいと思ってしまって何から手を付けていいのか分からなくなってしまいました。どこまで把握しておくべきなのかについてやよいちゃんに少し相談したら、まずは担当野菜について調べたらいいよと言ってもらい、パンパンになりかけていた頭がすっと空いた感じがしました。あくまでもサブリーダーという立場なので、どの野菜も把握しておきたいけれどできることを着実にこなしていきたいと思います。その日その日でやるべきこと、やれることをしっかり整理していきたいです。
 私は人とコミュニケーションをとるのが下手で、緊張したりするとすぐに頭がぐちゃぐちゃになって伝えたいことがちゃんと伝えられないということがよくあります。今回この役割をもらったことを、コミュニケーション力を鍛えるいい機会だと思い、チームの人やリーダーさんと連携を取って秋冬野菜を成功させたいです。

 読んでくださりありがとうございました。 

9月24日

*大根と蕪の種まき
 今日は午前午後と大根と蕪の種まきの作業に入らせてもらいました。
 まずは種まきをする崖崩れ畑に畝を立てるところから始まりました。すでに1畝半レタスが植わっている畑なのですが、第2弾がくる分の畝をあけてそこに新しく畝を作りました。大根と蕪の畝は両方とも畝幅80センチ、畝間40センチです。
 午前中は畑全体の畝立てまで進めました。今日種をまく予定だったのは3畝分くらいだったけれど、後々1週間おきぐらいに第2弾、第3弾と種まきをするので先にすべて畝を作ってしまおうということになりました。久しぶりの畝立ての感じがして、ここ最近涼しくて汗をかくということがあまりなかったけれど約1時間半ずっと鍬を使っていると汗をかきました。たまにスーッと秋風が吹いてくるとすごく気持ちが良かったです。土は結構硬くなってしまっているかなと思っていたけれどさらさらで上げやすかったです。溝切、ならしまで終わって畑を見渡すと全面にまっすぐな畝が並んでいて見ていて嬉しくなりました。
 午後にはさっそく種まきをしました。大根、蕪とそれぞれの種を見せてもらうと、全然大きさが違ったことにびっくりしました。大根は直径2、3ミリと大きかったのに対し、蕪は1ミリほどしかなくて1粒つまむのも大変そうなくらいでした。どちらも青くコーティングされていて、ビーズのようにキラキラ光っていて綺麗でした。
 私はサリーちゃんとペアになって大根の種をまかせてもらいました。今回はどちらの野菜も2条まき、2粒まきでした。大根や蕪の種は光を嫌うということを教えてもらったのですが、野菜は日光を好む印象が強いので不思議だなと思いました。25センチ間隔で浅く穴を掘り、そこに少し隙間を空けて2粒種を置き、さらに上から培土をかけていきました。繊細な作業で、この種まきが芽の出方にかかっているかと思うと緊張しました。でもすごく楽しかったです。最後に上からもみ殻燻炭を印付けのためにかぶせると、畝の上に小さい丸の模様が並んでいて綺麗だったなと思いました。
 種まきが終わってから、虫に食べられたり種が流されてしまったりすることを防ぐために上から不織布をかぶせ、水やりをしました。上手く芽を出してほしいです。
 夏野菜もひと段落して、どんどん畑が秋冬野菜にバトンタッチされていきます。夏野菜を育てて学んだ反省点も生かしつつ、いい野菜を育てられるようにしていきたいです。

 読んでくださりありがとうございました。