「遊び心」 ななほ

9月22日 火曜日

 昨夜はりひとくんに「ねえ、今からトランプするんだけれど…」とお誘いを頂き、6年生教室でウノをしました。かりんちゃん、りひとくん、えりさちゃんにさりーちゃんとウノをするのは初めてで、私も久しぶりのウノにドキドキしました。でも、カードの引きが良く、1番に上がることができたのですが、逆にみんなに「え何で?」「どういうこと?」とキョトンとした目で見つめられ、「あれ、ルール、違うんだっけ?」というと、「いや、いいんだけれど強すぎ」と真顔で言われ、みんなで笑いました。

 さりーちゃんが中々上がれなくて、さりーちゃんの困った表情や嬉しい表情などのバリエーションが面白かったし、「あ、私今度はあがれる気がするとさりーちゃんが毎回言うけれど、1回も上がれていなくて、またみんなで笑いました。途中、バルーンを落としてはいけないゲームがウノの途中で始まって、りひとくんが「落とした人は罰ゲームね」と言い、かりんちゃんが「物真似ね」と言い、私は「じゃあ、私たちはりひとくんの物真似ねで、りひとくんが負けたらさりー先生の物真似ね」と笑いました。

 結果的にりひとくんが落としてしまい、悩みに悩んだ末、私たちが目をつぶっている間にサメの物真似をしてくれました。私は眼をつぶっていたので見えなかったのですが、さりーちゃんとえりさちゃんは隠れ見したらしく、それもそれで楽しかったし、何と、驚くことに自然現象が起きて、「目を開けてもいいよ」というりひとくんの言葉とともに、バルーンが割れて、中のキラキラが飛び散り、一瞬何が起きたのか分かりませんでした。

 目の前に散らばるキラキラが綺麗だったし、みんなが目を大きく見開いている姿も面白く、「え、りひとくん何かしたの?」と聞いたら、さりー先生が「自然に割れたんだよ」と言っていて、ナイスタイミングだなと思いました。ちなみに、さりーちゃんがどうしてさりー先生かというと、りひとくんがさりーちゃんと英語のレッスンをしていて、さりーちゃんをさりー先生と呼んでいたからです。けれど、りひとくんに「私たちの名前、覚えた?」と聞いた時、「え、ななほちゃんでしょ。そしてりなちゃん、なつみちゃん?えっと、えっと」とさりーちゃんとえりさちゃんの名前が出にくくて、みんなで「え、英会話レッスンは?」と言ったり、りひとくんも「一番身近にいた人なのに」と笑っていて、その姿も可愛かったです。

 後半はなつみちゃんが来てくれたり、ラスト1回はりなちゃんとやよいちゃんも来てくれて、10時を2分すぎてしまったのですが、最高に楽しいウノでした。ウノが楽しかったというより、りひとくんとかりんちゃんとできたのが嬉しく、みんなで突っ込みあったり、時には「ごめん」と言いながらプラス4枚を相手に。「ドンマイ」が続き、+10枚がかりんちゃんの元に。さりーちゃんが、プラスでカードを貰わざるを得ない状況が何度も来たりとか、なぜか最後の方は神様が「もう少し遊びなさい」とでも言うように、エンドレスで誰も上がれなくて、いっぱい笑って、喜べた時間が嬉しくて、これが本当の幸せだと改めて思いました。

 布団に入ってからも、みんなの笑顔を思い浮かべると笑ってしまったし、こんなに素敵な家族がいて、やっぱりみんなで遊ぶのは楽しいし、人と人の間に幸せが生まれるという言葉を身にしみて感じました。なのはなのみんなが大好きで、尊敬して、「この人のここが好き。」というのがたくさんあって、みんなが安心して、伸び伸びと生きられる場所。年齢に関係なく、遊び心を持って動いたり、力を出せるなのはなファミリーは、本当に素敵な場所だなと思いました。またウノで遊びたいし、昨夜のCチームの集合では、みんながいっぱい笑ってくれて、私もみんなの事が大大大好きだなと思いました!