「謙虚な姿勢を忘れず」 えみ

9月19日

 今日は結婚式前日。朝から朝食の席が賑やかで、みんなで明日に向かっていけるのを感じて嬉しくなりました。昨日まで雨だったのが今日はすっきりと晴れていて、お天道様も私たちを味方してくれているようでした。
 係作業をしていても色々なところから楽しそうな声が聞こえたり笑顔が見られたりして、その雰囲気の中で動いていると自分まで幸せな気持ちになったなと思います。体育館や中庭、ウェディングカーがどんどん素敵に飾り付けされていっていて、何もかも手作りで結婚式会場まで作れてしまうみんながすごいなと思いました。
 係作業の合間には今年最後のお米運びもできて嬉しかったです。パソコン室へ上がる階段の脇には収まりきらず、家庭科室前の廊下にも壁のようにお米袋が並んでいて、今年は本当に豊作なのだなというのが感じられて幸せなことだと思いました。
 
 昼の集合のお父さんの話で、なのはなの子には意思表示の下手な人が多いということがありました。人に自分の伝えたいことを上手く伝えることができない。野菜の様子を見ていてもただ見ているだけで何もしてあげることができずにだめにしてしまう。少なからず自分には当てはまると思いました。
 また、自分にうぬぼれて手を抜いて何となくやっていてはそのとおりの人生になってしまう。常に謙虚で自分のできる精一杯を貫いている人だけが幸せの一本道を歩いていくことができるとお話ししてくださりました。よく生きるのは誰にとっても難しいそうです。でも私はよく生きたいです。たとえ細くても幸せの一本道に乗っかっていけるように、謙虚な姿勢を忘れずに一生懸命でありたいと思いました。
 
 明日はいよいよ本番です。今までみんなと一緒に積み重ねてきたものを発揮できるように最後まで気を抜かないで出し切りたいです。一番には、あゆちゃんとりゅうさんをお祝いできる一日を思い切り楽しみたいです。
 
 今朝レタスの畑に行ってみると、畝のところどころに白くてふわふわしたかびのようなものがたくさん見られて、株もまだ小さくて弱弱しい状態なのでもうだめになってしまうのではないかとすごく心配になりました。でもその原因を調べてみると、畑づくりをしてすぐなので土の中のバクテリアが栄養分を分解している証拠だということが分かって少し安心しました。今は株を見ていても生き残るかだめになってしまうかぎりぎりのラインだと思うので、しっかりとレタスからのメッセージを汲み取ってそれに対して返していけるようにしたいです。
 
 読んでくださりありがとうございました。