「目の前の人のことを思って」 ほし

9月17日 

 お父さん、お母さん、私は、やっと気が付くことができました。
 ありがとうございました。
 自分の気持ち主体で、物事を考える時間は、一切必要ないことが、やっと分かりました。
 どれだけ言葉を貰っても、私には到底理解できなかったことが、やっと理解できました。
 何か、ずっともやもやとしていて、気付けそうなのに、気付けなかったことに気づけました。
 ただ目の前の人の事を思って、自分の気持ちは一切置いといて動く。それだけのことでした。
 自分の不得意得意は一切関係がありません。

 私は、少しでも間違えてしまうと、すぐに自分に籠ってしまいます。
 心のアンテナが鈍く、無意識に周囲と自分をシャットアウトしてしまいます。
 少しでも、気を緩めると、すぐに自分の渦の中です。
 その渦にはまり、そうなってしまうと、人の気持ちも、周りの状況も、何も分からなくなってしまいます。
 人一倍、到底、気を付けなければなりません。
 勇気を持つということが、どういうことなのか、分かり始めました。
 ゆりかちゃんに、「自分が、自分が、ってなってるよ。」と言ってもらって、やっと気づけました。
 その言葉が嬉しかったです。
 私は、利己心で、やってきてしまっていました。
 少しでも違和感を感じたら、それは、利他心ではありません。
 自分の気持ちしか見えていませんでした。
 そんな自分を反面教師にして、あるべき方向へと向かいます。
 そう思うと、この先が楽しみで溢れています。

 結婚式当日まで、あと少しとなりました。
 あゆちゃんとりゅうさんのために、考え、強い気持ちで、アンテナを働かせる意識をもって、動きます。

 今日の午後は、本番の流れの確認の時間がありました。
 あゆちゃんとりゅうさんのため、と思うと、自然に心が軽く、幸せな気持ちになりました。しっかり自分の動きも確認して、気持ちを切らさず、本番まで頑張ります。

 お昼に食堂に行くと、あゆちゃんとりゅうさんの写真がたくさん飾られていました。
 写真の中の、2人のキラキラと輝いている笑顔を見ていると、私まで幸せな気持ちになりました。
 同じ仲間として、2人の結婚式に立ち会えることが、本当に幸せです。
 2人にとって、みんなにとっても、その日が、輝く1日になるように、最高に楽しんでもらいたいです。あゆちゃんとりゅうさんのことが大好きです。