9月17日(木)「まさはるさんの歌 & 結婚式の流れの確認」

9月17日のなのはな

 ゲネプロを翌日に控えた、木曜日。 
 この日は午後から、結婚式の流れや動線を全員で確かめました。 
 式場となる体育館の天井高くからは、新郎新婦をやさしく包む波のように白い布が張り巡らされ、練習の合間をぬいながら大勢の手で地道に作り上げられた紙製の白や淡い紫などの花々が、取り付けられたその位置にあってはなおいきいきと誇らしげに咲いています。その中で、なおちゃんが練り上げた司会進行の台本に沿いながら、式典の手順の一つひとつを追っていきました。

 第2部の音楽劇のあと、第3部の和太鼓の演奏と盆踊りへとつなぐ段取りも確かめました。夏の盆踊り大会で11のチームが作り上げた舞台は、今回の結婚式をするにあたって、演出や衣装にアレンジが加わり、磨きのかかったものになっています。

 

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 さて本番の、浴衣への着替え時間は10分間。バディを組んで本番を想定した着替えの練習も行ないました。着替えを終えたみんなが再び集まった体育館は、華やかな色や形でいっぱいになりました。お母さんのアドバイスを受けて、各チーム趣向を凝らした衣装は、チームによっては前回からまったく新しく華やかなものになっていたり、チームのカラーがより濃く反映された深みのあるものになっていたりして、本番ではありませんがつい目で追ってしまう衣装ばかりでした。この日は出はけの練習をするにとどめましたが、明日は実際に踊りもつけて通し練習を行ないます。身なりを時間内に整え、全力でお祝いの舞を踊れるようにしたいと思います。

 

 

 夜には、河上まさはるさんが、古吉野なのはなへみえました。結婚式当日に歌う歌のリハーサルに来てくださったのです。手拍子のなか、まえちゃんのアコースティックギターを伴奏として、まさはるさんの歌声が優しく朗々と、語りかけるように響きました。

 

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 一度めの歌のあと、みんなからかかった「アンコール」の声に、まさはるさんはすこし気恥ずかしそうに笑ったあと、もう一度歌ってくださいました。曲が締めくくられると、喜びの声と拍手が響きました。

 当日を含めた残り3日間、音からも景色からも空気からも、暖かい贈り物があゆちゃんとりゅうさんとみんなを包みますように、できることを精一杯誠実に取り組んでいきたいです。

(かに)