「アンサンブルはチームプレイ」 えつこ

9月15日

 短くなってしまいますが、心に残しておきたい言葉があります。昨日、さとみちゃんが話してくれたことです。私は、ソロがちゃんと吹けないことなどで気持ちが窮屈になっていて、自分のことでいっぱいいっぱいで、気持ちに余裕がなくなっていました。そんなとき、さとみちゃんが、私が、みんなの音を全然聴いていない、ということを指摘してくれました。とてもその通りだから、グサリと刺さりました。でも、はっきりと教えてもらったことで、逃げずにはっきりと自覚し、本気で治したいと、思いました。

 次に、話してくれたことが、とても印象に残っています。「このソロが格好良く吹けたら、みんなも助かると思うよ」と、話してくれました。自分のために吹いてはいけないです。自分のための演奏になったとたんに、それは雑音になってしまいます。私は、雑音を吹いていた自分に気がつきました。一昨日も日記に書いたように、一番大切なのは、あゆちゃんとりゅうさんをお祝いする気持ち、大好きな気持ちです。音楽は、人と人との間にあります。アンサンブルはチームプレイです。

 それから、個人練習ばかりではなくて、積極的に合わせるようにしています。いかに自分の音しか聴いていなかったかを、痛感しました。そして、みんなの音を聴くと、みんなの良かれの気持ちを感じて、私はもっと安心して伸び伸びと吹いても良いのだと、思いました。私も、メロディーの人が伸び伸びと表現できるような伴奏を吹きたいし、みんなのことを上げられるようなソロを吹きたいです。