「回転させると」 えみ

9月8日

*ササゲの唐箕がけ
 今日の午後は大人数で下町川のアスパラ畑の草取りをした後、のりよちゃんとほしちゃんと一緒に収穫したササゲの唐箕がけをさせてもらいました。
 午前中にアンサンブル練習だった人たちが、足でさや付きのササゲを踏んで豆を出してくれていて、私たちはそれをさらに機械にかけて豆だけの状態にするということをしました。唐箕がけの機械は木でできていて、ハンドルを回した時に起こる風でさやを飛ばし、割れてしまったくず豆などがはじかれて出てくる仕組みになっていました。のりよちゃんがレバーの傾きを調節してくれていた横で私も何度かハンドルを回させてもらったのですが、思い切り速く回転させるとさやのカスが粉吹雪のようになって出てきて面白かったです。

 唐箕がけの済んだササゲの豆は本当に綺麗で、粒も大きくて立派でした。発泡スチロール容器に一杯にたまった豆を手のひらにすくって触ったときの感触が気持ち良かったです。
 後一工程終わったらもう選別のできる状態になるということも教えてもらって、まだ豆の選別はやったことがないのですが楽しみだなと思いました。

 今日は久しぶりに外に出ての作業ができて嬉しかったです。この間の台風が嘘のように雲の無い青空が広がっていて、でも時々吹く優しい風が秋を思わせてくれました。永禮さんやお父さんが稲刈りを進めてくださっていた話も聞けてありがたいなと思いました。作業の合間に少し田んぼの近くまで行ってお父さんがコンバインに乗られていた様子も見させてもらって、まっすぐに筋状に稲が刈られていっていたのが見ていて気持ちよかったです。

 読んでくださりありがとうございました。