「みんなとなら」 ななほ

9月7日 月曜日

・音楽合宿、最終日

 昨夜はダンス練習の後、フォトムービー用の写真のデータ集めをしたのですが、これが意外と時間が掛かり、本番までに仕上げられるかどうか、気持ちが焦りました。でも、午前中の時間にしなこちゃんとなつみちゃんが写真のデータ集めを進めてくれて、私が集めた約150枚の写真の3分の2のデータを集めてくれていて、とても嬉しくて助かりました。かにちゃんに、「私も、編集とかをやっているので、もし何かあったらいつでも言ってください」と声をかけたら、「そんな、ななほちゃんにいっぱい覚えてもらいたい」と言ってくれて、私もやる気が100%から130%になったし、本当に編集が楽しくて、カメラや編集をさせてもらえるのが嬉しくて、カメラと出会えたことが嬉しいです。

 今日は月曜日ということで、アンサンブル部に入っているマック組さんやあけみちゃんのお仕事がお休みで、ほとんど全員集合で、アンサンブルの練習ができました。主に『パッヘルベルのカノン』の練習をしたのですが、今回が全員揃っての初練習だったのですが、最初から合わせをして、すこし冷や汗をかきそうなくらい緊張したのですが、一応形になっていてホッとしました。でもメロディーラインの連符がまだ追いついていなくて頑張りたいです。

 基礎練習と合わせを2時間近くした後は、12時まで個人練習をして、連符が多い18小節をひたすら練習をしました。練習をすると、できなかったところがどんどんできるようになって嬉しくて、また戻ると曖昧になってしまう所もあったのっですが、繰り返し練習すると、少しずつ指が追い付いてきたので、毎日の個人練習を積み重ねていきたいと思いました。

 さとみちゃんが『パッヘルベルのカノンはカノンになって、ガラスの香りはガラスの香りの人になって」と教えてくれて、私も常に当事者で、具体的なイメージを持って演奏したいと思いました。『パッヘルベルのカノン』は教会のオルガンで演奏された曲なので、あまり強弱をつけずに、しっかりと、1音1音を同じ音の音質、音圧で演奏したいです。
 『ガラスの香り』は本当に香水瓶の香りになって、フランスやパリの街を旅してみたり、サックス奏者の周りに漂ってみたり、少し遊び心を持って、大人っぽく上品に、華やかでエレガントだけれど、強く演奏したいなと思います。

 アンサンブル練習を久しぶりにできて、みんなと合わせたり、新たな課題も見つかって良かったし、カノンにはせいこちゃんもキーボードで入ってくれて、みんなで結婚式に向かっていけるのが嬉しいし、セレモニーの時や野外での演奏になるので、本番をイメージして、常に表現者として、見せる意識で練習します。

・ダンスコーラス

 午後は『サムナイツ』のコーラス練習の後に、ダンス練習をして、コーラスの後すぐに踊ると、いつもより声が出て、忘れる事も曖昧な所もなく、『サムナイツ』らしく堂々と、逞しく歌えた様に感じます。マーチングバンドのメンバーもいてくれて、本当に仲間として誇らしくなったし、ゆりかちゃんと基礎のステップや腰の動きから、サビを細かく練習できた時間が嬉しかったです。目線と目力が揃うだけで、迫力が違ったり、一体感が生まれる事。フォーメーションも綺麗に揃えながら、どこを見るか、角度や目線を揃えることができて良かったです。

 その後の『ディスイズミー』では、2人1組になって、サビの振りから最後まで、お互いに見合いながら練習をしました。私はりなちゃんとペアだったのですが、1人ずつ、2回踊り、2人で確認。最後にもう1度踊り、修正されたかの確認を繰り返すと、見違えるように変わり、お互い高め合えるのが嬉しいなと思いました。『ディスイズミー』は特に、止めやタメが重要だったり、角度や目線が揃うと本当にカッコイイので、教えてもらった事や、自分の曖昧な所を頭にしっかり入れて、もうやり直しは無いと思って、これからの練習に臨みたいです。

 最後は『チープスリルズ』の練習もして、気が付いたら2時間もダンス練習をしていたのですが、本当に時間があっという間で、ものすごく足がパンパンになっていたのですが、やっぱりみんながいるから楽しくて、みんながいるから自分をゼロにして動けるし、あゆちゃんとりゅうさんの結婚式の為なら、自分をどこまでも使えて、動けて、力を出せるなと思います。

 係作業も頑張りたいし、夜もダンスとコーラスの練習や、編集の続き。8時半から9時半まではなおちゃんと一緒に、演劇の練習や出はけの確認もできて、日に日に準備が整うのが嬉しいです。私もダンスにコーラス、アンサンブルにギターに、係作業に畑などを頑張りたいし、そのどれもが楽しくて、あゆちゃんとりゅうさんの結婚式を通して、たくさんの経験や成功体験をさせてもらえるのが有難いなと思います。