「やりやすい仕事を意識して」 まち

9月7日

 強い風の音で目が覚めました。雨は降っていなかったけれど、風がすごかったと思いました。強風で朝の作業がなくなったので、今日はナスの収穫をしていません。明日また収量が増えるのかなと思います。

 今日も1日、主に結婚式の係作業を進めました。衣装の準備で、結婚式のドレスコードであるスカートを、みんながはけるように、つきちゃんとやすよちゃんとえつこちゃんとで6年生教室に準備しました。みんながわくわくして服を選んでくれたらいいな、と思います。ちょっとラダーを装飾したりしてみてもみんなの気持ちが上がるかもしれないと思いました。

 しばらく早朝作業で朝の配膳に入ることがなかったのですが、久々に今日は朝食当番で配膳に入りました。ゆりかちゃんとゆいちゃんとりんねちゃんと、最初は4人で食堂で配膳をしていました。りんねちゃんが少し手が空いた時間でも、指示待ち状態になるのではなく、当たり前にできることをすっとしている姿が素敵だと思いました。ゆりかちゃんがサラダの味付けをしている間に納豆の数を数えて冷蔵庫から出してくれていたり、おじいちゃん周りの席の湯飲みを準備してくれていたり。次に動く人がやりやすいようにしてくれていて、さすがだな、と思いました。
 実際、今日の朝食当番は5分前に終わって、洗い物もすべて終わっている状態でみんなを迎えることができて、みんなも、リーダーのゆりかちゃんも気持ち良さそうにしていて、私も嬉しかったです。どんな作業でも仕事でも、個人プレーで自分だけ頑張るのではなく、チームプレーとして、みんなが一丸となってやりやすい仕事を意識して進めていけるように、私も頑張りたいと思いました。

 利他心とは、隣の家の人におかずをお裾分けする感覚である。自分で作ったおかずを、ついでに隣の人に喜んでくれるようにさりげなく、自然にお裾分けして、それをもらった隣の家の人も、ありがとう、じゃあうちのも、と言っておかずを分け合う。お互いに相手のことが好きで、認めている。お互いが、嬉しい。お互いに壁がなく、必要以上に入り込まないが、いざというときは当たり前のように助け合う。それが日常となり、生活となる。それが幸せなのだと、思います。目の前の人を大事にすること。自分を守るのではなく、相手が幸せに、嬉しそうにしていることが、私の幸せとなる。そういう気持ちを、なのはなでしっかり育んでいきたいと思います。もう頑張る必要がないし、自分の豊かさを、相手に分けてあげる感覚で生きていけばいいのだと思います。いつも相手の幸せを思って、少しでも相手が喜んでくれたら、それが私の喜びとなり嬉しい気持ちになる。幸せになる。そういう気持ちで生きていきたいです。

 いつでも優しい気持ちで生きていきたいです。適度なプライドと自尊心を持って、自分も人も同じように大切に尊重しながら生きていきたいです。あゆちゃんに少しでも、パーフェクトの気持ちを伝えられるように、コーラス練習頑張ろうと思います。読んで頂いてありがとうございました。