「フォトムービー」 ななほ

9月6日 日曜日
 
 夜にお父さんとお母さんに盆踊りの寸劇を見て頂けて嬉しかったです。練習不足で、上手くいかなかった部分もあるのですが、お父さんが、「何かを話す時は、たちつてと、なにぬねの、まみむめもをは聞き取りにくい」と教えて下さり嬉しかったです。「たを、たあ」のようにローマ字のように発音する事。話し方も、少しヘンテコリンで、おかしな神様の方が面白い事。役を演じるのは、ある意味で難しく、自分をゼロにしないと恥ずかしさが残り、見ている人も恥ずかしくさせてしまいます。チームのみんなと猛特訓して、余興にあった、面白さ、ユーモア、明るさを持って本番に向かっていきます!

・こんなに素敵な

 午後にりゅうさんとあゆちゃんの撮影をしました。衣装選びから始まり、約5時間半。カメラのかにちゃんに、モデルのあゆちゃんとりゅうさんはとてもお疲れだと思うのですが、本当に時間があっという間で、永遠にこの時間が続いたら良いのにと何度心の中で思った事か、本当に幸せな時間でした。衣装選びは、りゅうさんは薄紫や白にグレーなどのタキシードを着て合わせ、あゆちゃんは歴代のウィンターコンサート衣装に加え、黄色のドレス、青に薄紫、真っ白なドレスなど、数えてみたら10着以上のドレスを試着し、みんなと考案したのですが、衣装室には、何十枚ものドレスに、ウエディングドレスのような白いドレス。小物やスカート、ワンピースなどは何百枚もあり、その中にいられただけで、心がときめきました。

 あゆちゃんとドレスを合わせる時間が楽しく、お母さんも来て下さり、みんなでワイワイと、「これがいいんじゃない」「うーん。なんか違う」「あ、とても素敵!」「あゆちゃん、似合っている!」とみんなで言いながら、衣装考案をした時間が嬉しかったです。お母さんがいて下さると、その場の空気が明るく、温かくなって、本当に家族になった気分になりました。私のお姉さんの記念すべき、結婚式をお祝いさせて頂けるのが嬉しいし、なのはなファミリーには、こんなに素敵な衣装も沢山あって、本当に誇らしいなと思います。

 お母さん命名、私は「ファスナーななほ」にならせて頂いて、あゆちゃんにくっついて、衣装選びができたのも楽しかったし、本当にあゆちゃんのスケールの大きさと、ドレスの華やかさが合っていて、何を着ても美しく、上品で、こんなに素敵な人がこの世にいるんだろうかという位、あゆちゃんに見惚れてしまいました。最後、真っ白で少しサテンのようにスベスベとしたウエディングドレスをあゆちゃんが来た時、ファスナーがキュッとしまって、腕もビシッとしていて、ドレスの蝶々のようなレースに、ウエストラインの模様。あゆちゃんそのものというような、豪華で品のあるドレスが、あゆちゃんにぴったり合っていて、このまま「ティファニーで朝食を」に出演できるんじゃないかと思いました。

 個人的には、りゅうさんの白いタキシードが、新郎らしく素敵で、結婚式はやっぱり新郎さんと新婦さんだけが、真っ白なドレスや衣装を着るのが、贅沢だなと思いました。衣装係さんも協力してくれて、無事に衣装考案ができて嬉しかったし、私も早く大人になりたい位、ドレスが美しく、あゆちゃんが輝いていました。

 そして撮影。まず最初のテーマは『美女と野獣』です。あゆちゃんが黄色のドレスを着て、りゅうさんが薄紫と白のタキシード。背景が暗めの中、あゆちゃんとりゅうさんの背景を少しオレンジ色に染め、本当に舞踏会にいるような気分になりました。あゆちゃんに幸せそうな笑顔に、りゅうさんの大きく、優しい瞳。本当に2人はお似合いだと思いました。こんなに素敵な2人は、この世に存在しないんじゃないかというくらい美しく、上品で、ダイナミックで、私もあゆちゃんとりゅうさんみたいになりたいと思いました。

 本当に優しくて、好きな気持ちをたくさん持っていて、なのはなの子としてのプライドやほこり、人間としての利他心や美しさを持っていて、あゆちゃんとりゅうさんは希望です。美女と野獣で、少し演出は厳しい体制だったり、スカートを膨らますためにあるトリックを使ったりしたのですが、本当に『美女と野獣』の衣装が似合い、2人はプリンスとプリンセスでした。その後も、お城や小鳥さんがいる背景で写真を撮ったり、手作りのバラの花での撮影に、何百枚もの写真をかにちゃんが撮ってくれました。

 私も今日は朝からダンス練習や、盆踊りの準備の写真を撮らせて頂いたり、午後はかにちゃんの側で、りゅうさんとあゆちゃんの写真を何枚も撮影し、りゅうさんのスマートフォンでも何枚も写真を撮って、私まで幸せな気持ちになったし、ミニカメラマンになれて楽しかったです。(写真が上手くとれていたら良いなと思います)
 
 『美女と野獣』のテーマが、とても楽しく、あまりにも美しかったので、気が付いたら5時を過ぎていたのですが、最後は『アラジン』をイメージに、あゆちゃんが赤をベースとしたアジアンな衣装。りゅうさんは私たちが父の日に生み出した、『イポレイモミ』のアラジン衣装で、2人が夜空の背景の中、目をキラキラさせて、空を飛びました。

 あゆちゃんとりゅうさんが同じ場所を見て、同じ場所に進んで行く姿。本当に2人が幸せそうで、私たちまで幸せを分けてもらっている様に感じました。途中で、盛男おじいちゃんやお母さん、みんなも見に来てくれて嬉しかったし、背景もとても豪華で、綺麗で、こんなに素晴らしい撮影館をなのはなで作れるのが嬉しいと思いました。

 早くみんなに見て貰いたいなと思うし、片付けまでも終わらせ、無事に撮影が終わって良かったです。来週はドレスや、なのはなの歴代コンサート衣装、りゅうさんのタキシードでの撮影もあって楽しみだし、フォトムービーも少し大変になってきたのですが、間に合うように頑張りたいし、かにちゃんが「もし、大変だったら、みんなと分けて進める事ができるから言ってね」と声をかけてくれて、それだけで有難い気持ちになりました。

 個人的にはギターとアンサンブル練習が進んでいないので頑張りたいです。今日は午前にダンス練習や盆踊りの準備ができたり、夜もコーラスやダンスの練習があり、お父さんとお母さん、盛男おじいちゃんに『サムナイツ』の合わせも見て頂けて嬉しかったです。少し台風は心配なのですが、畑作業も着々と進んでいて、限られた時間の中、自分のやるべきことをしっかり進めていきます。今日もありがとうございました。