「人のために、勇気を」 ふみ

9月3日

 9月1日のことになるのですが、お父さんとお母さんのお昼の集合のお話が嬉しかったです。
 なのはなファミリーで、ちゃんと利他心を自分のなかにいれて、人と人の間にある幸せを感じながら、心を正していきたいです。
 人のために、自分の能力を最大限に発揮できるように、心持ちから変えていきます。
 自分が自分がにならず、自分を消して、どこまでも人のための気持ちをもって過ごします。お父さん、お母さんのお話を聞かせていただいて、自分は今どうであるかを見つめ直すことができました。

 1人で美味しい料理を食べるより、だれかと一緒に食べて、「美味しいね」と言って食べた方が何倍も美味しくて、幸せな気持ちになる。
 利他心の一つの例えとして、お父さんが話してくださいました。
 だれかのために料理を作るとき、その人のためを思って、(喜んでくれるかな?)と思いながら、喜んでもらいたい気持ちで作り、その人と一緒に料理を食べて、「美味しい」と言ってもらえたらすごく嬉しいし、お父さんとお母さんが教えてくださる、人と人との間に幸せがあるということなのだと思いました。

 利他主義を広げていく仲間集めをしていることを、お母さんが話してくださいます。
 競争じゃない、自分が自分にならない。人をどこかに置き去りにしないで、人との間にある幸せを感じて、人と繋がって生きていきます。そのとき、1人ではなく、お父さん、お母さん、なのはなファミリーのみんながいることを思うと、今、私は、本当に恵まれていると感じました。

 自分を消すことや人を信頼する気持ち、私は気持ちをちゃんと作りたいです。その責任は自分にあることをお父さん、お母さんが話してくださいました。
 お父さん、お母さんをまっすぐにみて、まだ見ぬだれかのために、利他主義の社会を広げていきたいです。
 お父さん、お母さん、みんながいて、私には仲間がたくさんいます。決して1人ではないこと。言葉では簡単に書けるけれど、仲間がいる、1人ではない、ということを心にちゃんと入れて、自立した人間として生き続られるよう、頑張ります。

 私は、自分に自信がなかったり、怖さや不安が大きくて、臆病です。
 でも、それは、「お父さんも一緒だよ」と、お父さんが話してくださいました。「だれもそういう面はもっているけれど、変われるんだ」
 いつも全力で、人のために生きることが自分のなかにちゃんと入ってきたら、変わっていけると思いました。自分のためではなく、人のためだったら、勇気を出せるかもしれないと思いました。お父さんとお母さんの背中をみて、自分を作っていきます。

 お父さん、お母さんのお話を聞かせてもらってから、外に出て働きに行くと、人の見え方が違って見えました。利他心のある人、そうでない人。
 1人ひとりの見え方も変わってきて、自分が動きやすくなったように感じました。
 

○アンサンブル

 さとみちゃんが話してくれたことが印象に残っています。
 1人ひとりの音がみんなのためになるということです。ワンフレーズふけるようになったら、そのワンフレーズがみんなのためになる。
 そう思うと、みんなのために、吹けるフレーズを増やしていきたいという気持ちになりました。

 私は、楽器が得意ではありません。むしろ苦手意識があります。
 アンサンブルも今回初めて入らせてもらうことになり、不安が大きい部分もあります。口ができていなくて、すぐに口の筋肉が痛くなり、口が閉まらなくなって、息がもれて、音が消えてしまいます。今の現状です。

 さとみちゃんとアルトサックスを吹きます。さとみちゃんが、毎日5分一緒に自主練習しようと誘ってくれました。
 楽譜のリズムが1人だとわからなくて、さとみちゃんが吹くリズムを聴いてリズムがわかります。

 ガラスの香りをイメージするとき、客観的に香ってきて、香りが通り過ぎていく、というイメージではなく、自分が香りになって、香りを放っているイメージと、さとみちゃんが教えてくれて、そのイメージがすごくわかりやすかったです。自分が香りになって、みんなに香りを届けると思うと、ワクワクした気持ちにもなりました。

 今、指が追いつかなかったり、音が消えてしまったり、イメージがうまく持てなかったり、目の前に壁があります。
 でも、さとみちゃんが話してくれたこと、少しでも吹けるようになったら、それがみんなのためになる。そのことを思って、あゆちゃんとりゅうさんにガラスの香りを届けたいです。