「道」 けいたろう

9月1日

・新曲に和太鼓として参加
 siaの『Alive』という曲に和太鼓奏者として参加することとなった。メンバーは主に金時太鼓メンバーで構成させており、かにちゃんが楽譜を作ってくださりこれはかっこよくなりそうだと確信した。
 私は大太鼓担当でさくらちゃんと一緒に叩く。aliveはエネルギッシュでパワーを感じる曲だ。まえちゃんやのりよちゃん、須原さんの少林寺演武やバンド演奏とどんな感じで混ざり合うことになるのか楽しみである。今日はとりあえず顔合わせと譜読みまでできた。早く覚えよう。

・お父さんお母さんのお話
 昼の集合のお話は心に大きく響いた。お父さんの力のこもった語りも相まって引き込まれた。幸せは音楽と一緒で、奏でる人と聴く人の間にある。人に何かをしてあげる人とそれを受け取る人の間に存在するのが幸せである、と。幸せとは自分自分自分……となる傾向をなくすこと、すなわち利他心、利他主義で生きることであると心得た。自分から離れて利他主義で生きることが苦しみから抜け出す一番の近道だ。
 私自身、利他心を持って日々を過ごすことが充実感や満足感、生きる歓びに繋がると、なのはなで生活して実感していた。まぁ、忙しい日々は度々訪れ、わりと必死になり仕事をこなしていこうとして疲れたりもするが、やはり最後は人のためというところに帰結する。 そこに喜びを見出して人生捨てたもんじゃないね、と思える。
 私の生きる道というか元気で居続けるためには、利他心を常に持ちつづけることが重要だ。