「真面目で誠実な」 ななほ

8月31日 月曜日

 全8コンテナのゴーヤを、1人で運ぶのは少し難しい所があるのですが、みんなに手伝ってもらい、無事に野畑から、古吉野までゴーヤを運ぶ事ができました。最近は1人で収穫する事が多いのですが、ゴーヤがピークを迎えています。昨日に引き続き、今朝も130本以上のゴーヤが収穫できて、重さにすると60キロ近く、ゴーヤがとれています。あの繊細なツルに、こんなにも立派で、ずっしりとしたゴーヤがなっているなんて、自分でも信じられない位なのですが、水のお陰で、1つ1つの重量も上がり、ぷっくりとしたツヤのあるゴーヤがたくさん採れています。

 白いゴーヤも少し実の膨らみがもう少しという所もあるのですが、順調に大きくなって、新しい葉が茂っていたり、中畑のあばしゴーヤも手入れはあまりしていないし、無農薬で追肥も牛肥しかしていないのですが、ものすごく大きく、1番綺麗に膨らんでいます。野畑のスイートコーンもヒゲが茶色くなり始めてきたので、お父さんとお母さんにプレゼントするのが楽しみです。

・真面目で誠実な

 けいたろうさん、お誕生日おめでとうごさいます。真面目で誠実という言葉そのものの、優しさや礼儀を持ったけいたろうさんを尊敬しています。いつ、どんな時でも求められる役、その場に合った役を演じていて、言葉使いとか、動きが本当に優しいなと感じます。けいたろうさんと話していると、本当に安心して、守ってもらっている様な安定感を感じて、けいたろうさんの穏やかさや優しさが大好きです。

 けいたろうさんとフラダンスショーのチームが同じだった時も、けいたろうさんがどう見せたいか、どういうストーリーにしたいかを考えて、一緒に作っていけた時間が嬉しくて、強さと美しさを持っている所が綺麗だなと思います。去年の川遊びも印象的で、背筋を正して、思いっきり川にダイブしている姿とか、泥んこ相撲で諦めず、粘り強く戦う姿。海に行った時は、みんなと思いっきり遊んで、楽しそうに笑っていて、でもいつも誰のことも1人にしなかったり、みんなの中で考えて、遊んで、成長していく姿が本当に美しいなと思います。

 肝試しの時は少し怖かったのですが、『耳なし芳一』の後姿で、けいたろうさんの真面目さや責任感を感じました。ウィンターコンサートでも、自分に拘らず、与えられた役割に責任を持って、ちゃんとしよう、真面目に生きようとし続けるけいたろうさんに憧れています。毎晩、けいたろう薬局に行く時も、必ず「お休み~」と行って、優しく微笑んで手を振ってくれて、その姿を見ると、こんな素敵なお兄さんがいてくれて、本当にありがたいなと思います。一緒に味噌作りをした時も、けいたろうさんのユーモアとか、遊び心でとても楽しかったし、畑作業でも、一緒に笑ったり、力を出し切って達成感を感じられるのが嬉しいです。

 けいたろうさんの事が大好きで、尊敬しています。真面目で誠実で、優しくて、いつもなのはなファミリーの為、みんなの為に動いているけいたろうさんが素敵だなと思います。けいたろうさんがなのはなに来てくれて、お兄さんになってくれて、なのはなの事を大切に、仲間を大切に大好きで居てくれるのが嬉しくて、私もけいたろうさんのように、どんな時も真面目に誠実に、自分を無くし、みんなの為に演じられるようになりたいと思います。

 

・あんなちゃんと

 午後はあんなちゃんと桃の剪定作業に入らせてもらいました。あんなちゃんが剪定した所から、私はトップジンMペーストを塗ったり、枝の回収などをしていたのですが、あんなちゃんが切った場所を探すのが意外と難しく楽しかったです。自分が塗った数と、回収した枝の数がぴったりだった時は、答え合わせをしている様に楽しかったし、あんなちゃんの側で作業ができて嬉しかったです。

 私は冬にも剪定をさせて頂いていた事があるのですが、夏剪定は冬剪定と少し目的が違い、「桃の樹勢を落ち着かせるため、風通しや日当たりを良くするため」とあんなちゃんが教えてくれました。まずは、奥桃畑に向かったのですが、あんなちゃんが全体を見て、どこを切るか、どういう樹にしたいか、具体的なイメージを持って進めている姿がカッコイイなと思いました。
 あんなちゃんが1本1本の樹に、真正面から向き合い、この桃の将来・未来を剪定を通して決めていると思うと、その側にいさせてもらえることが本当に嬉しいなと感じます。どの樹も、全て枝の長さや細さ、葉の茂り具合などが違うのですが、あんなちゃんがその樹に1番合った剪定方法で、時期や日当たり、様子などを考えながら、桃の樹を理解して、剪定をするのが本当に凄いなと思いました。

 この作業はまだ見ぬ桃に、まだ見ぬ誰かに繋がると思うと嬉しかったし、あんなちゃんの優しさとか、桃に対する気持ちを私も学ばせてもらえて嬉しかったです。奥桃が終わり、池上三角畑に向かうと、白とピンクと濃いピンクの百日紅の花が咲いていて、とても綺麗でした。夕方になるにつれて、空がオレンジ色になり、百日紅が咲く方だけは、水色で真っ白な雲が波のように遠くに見えました。お父さんとお母さん、みんなと百日紅が見られたらなと思うし、桃の作業が嬉しかったです。

 今日は午前にアンサンブルの練習で、「ガラスの香り」の合わせをしたり、夜にもさとみちゃんとふみちゃんと、1時間、ひたすら練習をしました。リズムとテンポが曖昧だった部分をさとみちゃんが丁寧に教えてくれて、まだ完全ではないのですが、個人練習で詰めていきたいです。本当にさとみちゃんが教えてくれるのが有難くて、私もアンサンブルメンバーの為に、あゆちゃんとりゅうさん、みんなの為にアンサンブル練習を頑張ります!

 最近はシエスタが永遠と続いてほしいくらい、眠たいので、今から新しい『パッフェルベルのカノン』の楽譜に音符を振って、お風呂に入って休もうと思います。お父さんとお母さんの脚本のお話も嬉しくて、劇が楽しみです。