8月31日(月)「桃の夏季剪定」

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8月31日のなのはな

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 桃の収穫も一段落し、桃の夏剪定を進めています。 
 夏剪定は冬剪定と少し目的が違い、「桃の樹勢を落ち着かせるため、風通しや日当たりを良くするため」とあんなちゃんが教えてくれました。 
 今日は奥桃畑と池上三角畑の桃の樹の剪定を行ない、あんなちゃんが全体を見て、どこを切るか、どういう樹にしたいか、具体的なイメージを持って進めている姿が美しかったです。

 

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 あんなちゃんが1本1本の樹に、真正面から向き合い、この桃の将来・未来を剪定を通して決めていると思うと、その側にいさせてもらえることが本当に嬉しいなと感じます。どの樹も、全て枝の長さや細さ、葉の茂り具合などが違うのですが、あんなちゃんがその樹に1番合った剪定方法で、時期や日当たり、様子などを考えながら、桃の樹を理解して、剪定をする姿が綺麗だなと思います。 
 あんなちゃんの優しさがなのはなの甘い桃に繋がり、あんなちゃんの厳しさが桃を甘くします。 
  
   あんなちゃんの側で作業をさせてもらい、私も剪定した枝を運んだり、切り口の薬剤を塗ったりなど、あんなちゃんの姿から桃に対する気持ちを学ばせてもらえて嬉しかったです。作業の一つひとつが、夏に収穫する桃に繋がると思うと嬉しくて、桃の収穫が終わった大切な時期の剪定作業が嬉しかったです。

(ななほ)

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 朝と夕方には、秋冬野菜をつくる畑の準備や、野菜の手入れを行ないました。週間天気予報の上で、思わせぶりに現れては隠れてしまう雨マークに、少しもどかしい思いを抱くこの頃です。 
 地球温暖化が進んでいる今、気候に合わせて種まきの時期も変えたほうがよい、と盛男おじいちゃんが教えてくださいます。作付けの計画も、適切なものになるよう考えていきたいです。

 

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 午後からは盛男おじいちゃんが、なのはなで育てているイチジクの様子を見てくださいました。 
 表皮をうす赤く染めた穫りごろの実をつけている成木も、挿し木も、順調に育っていること、これからの手入れのこと、水やりを増やしたほうがよいこと、そしてジャムや干しイチジクの作り方などを教えていただくことができました。

 

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〈イチジクの実です〉

 

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 9月20日のイベントへ向けては、ダンス、演奏の練習を日々進めています。 
 少林寺拳法の演武を入れる『アライブ』は今日、道着を着ての練習を行ないました。またこの演武の背景でパフォーマンスをする和太鼓の練習も、明日から始まる予定です。

 

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