8月30日(日)「ジャガイモの芽出し&『サム・ナイツ』『ガラスの香り』合わせ」

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8月30日のなのはな

 コーラス、ダンス、マーチングドラム、バンド。これまで分かれて練習していた全パートが集まり『サム・ナイツ』を合わせました。 
 この曲は、9月20日、あゆちゃんとりゅうさんの結婚式の第1部で演じるステージで、ラストの曲となる予定で、それにふさわしく迫力と見応えのある構成になっています。 
 ダンサーは身体を反転させて後ろを見るときでも、目線を揺らさず、常にその姿勢と意志を見せ続けること。踊りに振り回されず自分から美しい形を作っていくこと。 
 前から全体を見ていたあゆちゃんが、アドバイスをくれました。それは、音が表現手段である楽器の演奏も、同じです。

 管楽器アンサンブルでは、夕方5時から7時の時間で『ガラスの香り』を練習し、後半では、合わせも行ないました。 
 日々の個人練習の積み重ねを感じた、とリーダーのさとみちゃんが話してくれました。 
 次の合わせまでに自分を鍛え、もっと自由に、もっと美しい世界をつくる喜びを、みんなと深く味わってきたいです。

 

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 ジャガイモの収穫がなつかしく感じてしまう8月の終わり。みんなが一丸となってものすごい速さでイモを掘り起こした。今度は秋ジャガイモの準備が始まろうとしていた。

 グラウンドの隅にはカブトムシのコロニーと言われるエリアがあり、その周辺に種芋を植えることになった。この場所はならしが必要だった。土やらなんやらが山になっていたので前もって開墾グワやみつぐわを用いて苗床にするための準備をした。ここに今日、デストロイヤーとアンデスという品種のジャガイモを植える。これは芽出しのためである。盛男おじいちゃんも苗床作りを指導してくださった。

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 まずは苗床を10センチほどの深さに掘り、そこに小さめのイモを少しだけ間隔を空けながら置いていった。30グラム以下の軽いイモは半分にせずにそのまま植えるとのことであった。重めの、または大きめのイモは包丁で半分に切る。半分といってもやみくもに2分の1カットをすればいいという話ではない。ジャガイモの芽となる部分が均等に分かれるように縦にカットするということが必要であるとおじいちゃんは教えてくださった。 
 イモをカットした後もそのまま切断面を地面に対して下に植えるのではなく、灰を少し塗ると良いよということも教えて頂いた。灰は無菌状態で、病気などにかかりにくくなるのではないかということだ。昔の人は灰を塗って病気を防ごうとしたという。

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 土の上にズラリと並んだ種芋を眺めると不思議な感覚に包まれる。一面にイモ、イモ、イモである。なにやらこちらを一斉に見つめているようにも感じてしまう。その上には土を被せて藁を敷いておく。被せる土は10センチ程度がいいよとおじいちゃんは教えてくださった。芽が出るまでは気をつけて見た方が良く、水に関してはそこまで敏感になる必要はないそうだ。

 おじいちゃんに教えていただきながら作業する貴重な時間はとてもうれしい。またおじいちゃんからイモの知識を伝授してもらうのが楽しみだ。

(けいたろう)

 

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〈サツマイモの水やりもしました! サツマイモは、栄養を吸えないと、ひげ根のたくさん生えた芋になってしまいます。  降雨の少ない8月でしたが、この水やりを受けて、立派なサツマイモをならせてほしいと願います〉