「信じ続けて」 さき

8月28日

〇SOME NIGHTS
昨日から『SOME NIGHTS』の振り入れが始まり、いよいよ本格的に練習が始まりました。
 私は今回、しほちゃん、なおとさん、けいたろうさん、りゅうさんとマーチングドラムをやります。高身長で音楽に長けたメンバーの中で、テナードラムを担当することになりました。楽器のメンバーになるのは初めてなので緊張しますが、どんな曲になっていくのか、とても楽しみです。

 テナードラムは、5人が演奏する楽器の中でも一番の重量があり、立っているだけ全身に力が入ります。楽器に負けないくらい力強く踏ん張り、あくまで最後まで堂々と強い立ち振る舞いと笑顔で演奏できるよう、練習していこうと思います。

 今日は楽譜をもらって、一通り譜読みが終わりました。繰り返しが主で、出てくるリズムは3パターンほど。この音楽を作るのは、あゆちゃんのボーカル、みんなのフラダンス、コーラス、ドラムのメインとなるかにちゃんのドラム。私は、リズムを刻み続け、みんなを盛り上げ引き立てる役割を担っていると思います。それには、まず安定したリズム感で叩けるようになること。次に、この曲の気持ち(あゆちゃんの訳)を自分の中に入れて、気持ちを作り、誰かのために演奏すること。そのことを念頭に置き、これから約20日間で仲間とともに、良いものにしていきたいです。

 

〇ピーマンの危機

 8月初旬。順調かと思われたピーマン。私はふがいないばかりに、安心していたのも束の間。ここ数日で、急にあらわれた病気、白絹病。発生条件は有機物質の敷き藁などによる多湿の環境、気温25度以上の暑さに多く、発生すると株の根元に白い絹のようなカビ、菜種状の茶色い粒。まさに画像と実物がそっくりでした。

「なぜ、萎れているの?」と、株を見た時ショックでした。そして、スズランの首締め事件…。絶望の淵に落ちたような気分でした。もう気がおかしくなって、どこかへ消えてしまいたいほど辛くて、悔しかったです。
 こんなに好きなのに、気づけなかったこと。自分の浅はかさに呆れました。

 そのことが尾を引いて、株が弱り病気にかかってしまってのではないか。そう思います。
敷き草は全てはぐり、お父さんに教えて頂いた冷却も毎日行っています。それでも出続けるので、急遽明日薬剤をまくことになりました。この件にあたり、あんなちゃんやあやかちゃん、みんなに迷惑をかけますが、ピーマンを病気から守れるのなら、対策をしていきたいと思っています。

 野菜の手入れは、思うようにはいかないとしみじみと感じます。順調かと思われたピーマンも、危機を迎えています。しかし、これも自分を試されているような気がするのです。
こんなとき、どうするか。ピーマンはしゃべってくれないし、何をしても元気にならない。
同じことをしては何も変わらないので、手を変え品を変えピーマンが必ず元気になると信じ続けて手入れしていくのみです。こんなにも育てることが好きで楽しくて、どうしようもなく辛くて苦しいのは初めてです。

 私は絶対に諦めません。絶対にピーマンは良くなると信じています。今生きている株を死ぬ気で守ります!