「身体が潤う」 ゆきな

8月27日

 *コーラス練習

 今日は密かな音楽合宿として、1日コーラスやダンス練習をしていました。
 午前は、今後の演奏のために、新しくコーラスに入る子も含めて4曲のコーラスをゆいちゃんとゆりかちゃんにみてもらいました。

 歌うことは久しぶりで、日頃からというせいもあるのですが、声が出しにくかったです。お腹から声を出して。そうなるとグッと腹筋が痛くなって、コンサートと比べたら身体がなまっていると感じました。
まずは、今日する目的である音を取ることを第1に、そして声は聞こえなければ何もならないから、思いっ切り出してしまえと思いました。

 歌詞カードを見ていると、ウィンターコンサート前にコーラスを練習したときのメモが書いてありました。

 『ネバーギブアップ』に出てくるホームは私たちが帰るべき場所、誰もが生きやすい世界、そんな場所あるわけない、そう言われるかも知れないけど私たちはその世界を作ること諦めないし、信じ続けるんだ。
 『ザ・グレイテイスト』は私たちでもあるということ。私たちの存在そのものであること。私たちにはスタミナがある。今苦しんでいるまだ見ない人に、仲間になろうよ、という。

 それを読んでから歌うと、コンサートでの練習のことが頭に流れてきてきました。伝えたい気持ちのぶれも無くなった分、やっぱり曖昧さがないから、声が出しやすいです。
 歌っていると、ここのダンスはどういう所か、誰に気持ちを向けるのか、目の前に伝えたい人が待っている、イメージすればするほど、目に見えるものが鮮やかになります。気持ちも高まります。

 練習のための練習はしたくないと思うし、真面目にやるけれど、だけど真面目な人は演じたくないなって思います。

 最後に、図書室から体育館に移って歌ったときは、体育館に声を吸収されてしまって、声が消えてしまっているように感じました。これはいけない、と思って、今よりも高められるようにしたいです。もう一度、音源も聞こうと思うし、歌詞の意味も読みます。

 音楽をしていると、身体が潤うというか、力が湧いてきて、演奏をしながら表現できることが私にとって有り難いです。

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 あゆちゃんが外で「ぴーちゃ~ん!」とヒヨドリのぴーちゃんを探しています。あゆちゃんがぴーちゃんを思う気持ちが、なんだか嬉しいです。