「みんなの中で」 ななほ

8月25日 火曜日

・求め続けたら、思い続けたら

 久しぶりにハウスMTがあり、お父さんとお母さんのお話を聞かせて頂けて嬉しかったです。「自分がどう在りたいか、どう生きたいかを思い、この人みたいになりたいと思うけれど、中々上手くいかない」ということについて、お父さんとお母さんが「こうなりたいと思い続けたら、そうなれる」と教えて下さり嬉しかったです。こうなりたいと思った人、自分が目標にしている人の真似を密かにしたら、その人に近づいていける事。それは私以外の誰にも分からない事だけれど、目標にしている人と同じ事をしていけば、着実に自分がレベルアップしていくと思いました。

 目標とする人を間違えてはいけないけれど、良いと思う事、利他心の方に気持ちを向けて、まずは目標とする人の真似をします。そして、小説をいっぱい読んで、自分の心の固く、窮屈になっている部分を自由にして、いつでも修正が可能で、良い方だけを見れるように、志を高く、情緒を深くして、もっともっと自分を耕したいと思いました。

 小説を読む楽しさ、畑で力を出し切って動く楽しさ。誰かの為にと思って動くことがなによりも楽しく、生きがいを感じることを知りました。その人の話し方、行動、仕草でもその人の心持ちや人格が現れるのかなと思って、誰が見ていても見ていなくても、常に背筋を正して、凛とした空気を持って、元気で明るいだけではなく、少しずつ大人になっていきたいです。

 求め続けたら、思い続けたら、何にでもなれてしまう気がします。諦めない限り、夢は現実となって、神様はそんな人をちゃんとみてくれていると信じます。だから、真面目に、目の前の人に誠実にあって、なのはなの子としてのプライドを持って生きていきたいし、みんなに希望を与えられるような生き方をします。

 

・アンサンブル部の仲間

 昨日から私もアンサンブル部の練習に加わり、早速、楽譜が配られました。あゆちゃんとりゅうさんの結婚式に向けて、私たちもついに動き出します。配られた楽譜は、『ガラスの香り』。この曲を10数人のアンサンブルメンバーと演奏させて頂けるのが嬉しいです。ガラスの香りはテンポが速く難しいのですが、これが演奏できたらどんなに素敵だろうと思います。なのはなでも以前、サックスメンバーやミニバンド、ビッグバンドで演奏した事があるらしく、私たちも新しいガラスの香りを演奏できるのが楽しみだなと思いました。

 まだまだ練習が必要なのですが、あゆちゃんとりゅうさんの結婚式まで、練習を頑張って最後まで演奏できるようになります。あゆちゃんとお母さんがガラスの香りを好きと話していたので気合が入って、もっと曲も聞き込みたいなと思いました。アンサンブル部の仲間たちと、新しい世界を広げられるように、明日も空き時間で練習を積み重ねていきたいです。

 

・楽しい気持ち、楽しませる気持ち

 朝はよしみちゃんとゴーヤの収穫をしたり、水も1000リットルとたっぷりあげることができて良かったです。私たちのゴーヤをみんなで食べられるのも嬉しいし、最近は収量が一定して40キロ以上とれていて、お嫁や佃煮になって大好評を頂いています。夕方の時間は、なおとさんリーダーで保育園前畑のキャベツの草取りと害虫チェックをしました。朝のチーム作業でも進めていたので、残るは3畝だったのですが、少人数で長い畝に入ると、思っていた以上に進みが早く、どんどん作業が進みました。特に草は、ヒエのようなモノではなく、マメ科の草のような抜きやすいものが多く、土の質も良いのかなと思ったし、保育園前の土はサラサラで私の好きな土だと思いました。

 草取りもヘルプにも入り、30分程度で終わり、続く害虫チェックでは、コオロギ捕殺から始まり、なおとさんが、「コオロギを捕殺したら、コオロギ討ち取ったり!」と言い、それを言いたいがために、必死にコオロギを探しました。結果的に、なおとさんとけいたろうさんが1回くらいずつ言い、私は夢中になり過ぎて、5討ち取ったりを得たのですが、とても楽しくて元気が出ました。「コオロギ討ち取ったり」というと、みんなが「お見事」と昔の人風に行ってくれて嬉しかったし、キャベツは頻繁に害虫チェックをしていたのであまりムシはいなかったのですが、時々いる、アブラムシにはみんなで「あー」と言い続けました。

 アブラムシの量に合わせて、「あー」の長さを変えるのがまた面白かったし、私の大好きなネット掛けも思う存分できて、途中で、ネット掛け専属にもさせてもらい、本当に楽しかったです。なおとさんのみんなを楽しませたい気持ちが有難くて、その中で力を使えるのが嬉しかったし、なぜか帰り道は鼻歌を歌ってしまう位、無意識ですが、ご機嫌だったみたいです。