「最後まで諦めないで」 のん

8月13日

○ハウスミーティング

 ハウスミーティングで潔癖症についての質問が出たとき、お母さんが、「みんな潔癖症だったんじゃない?」と仰っていて、思わず頷いてしまったのですが、なんで治ったのかと聞かれたとき、あまり考えたことがなかった、と思いました。

 曖昧な答えを言ってしまって、本当は何でだろうとそのあとお父さんのお話を聞きながら考えていました。そうしたら思い当たったことがありました。

 私は来たばかりの頃、母への依存が強くて、帰りたくて帰りたくて仕方なくて、帰りたい気持ちを訴える要因として潔癖症を使っていたというか、必要以上に汚いことへの嫌悪感を敏感に感じていたと思いました。虫つぶしが嫌だ、トイレを掃除するのが嫌だ、だから帰りたいんだ、と言うために、それが嫌だ、という気持ちを自分で膨らませていました。

 お父さんと話をして、なのはなで治すと決めたら、自分で増長させていた部分がしぼみました。やるしかない!と覚悟を決めたら、汚いと思っていたことも流せるようになりました。

 お昼のお父さんの、摂食障害になって、治った経験を語れる人と語れない人がいる、というお話を思い出して、自分が何が苦しかったのか、どう乗り越えたのか、どう解決したのか、その上でどう生きていくのか、それをちゃんと言葉にできるようにして、いつでも自分と同じように苦しんでいる人に伝えることができるようにしておきたいと思いました。

 それから、税理士試験は納めるべき税金を納めさせて、伸ばすべき企業をちゃんと伸ばせる、良い税理士を選ぶ試験で、心意気が試される、という話を聞かせていただいて、めちゃくちゃ難しい問題が出ても絶対に最後まで諦めないで頑張ろう、と思いました。あと、別の質問で、字はその人の心意気を表すというお話もあったので、少しでも丁寧に書く練習をしようと思いました。

 最近、勉強をやるぞ、というときとか、ちょっと休憩、というときに聴いている曲が3曲あります。siaの「unstoppable」と「freeze you out」、naomi scottoの「speechless」なのですが、いつかこの曲で踊ってみたいなと密かに思っています。

 試験後には清々しい気持ちで次に向かえるように、悔いが残らないよう、1年に一度のこのときを、丸ごと楽しんで頑張ります。